托鉢に行くなら貧しい家に

お釈迦様の教えの一つに「托鉢に行くなら貧しい家を回りなさい」というのがあります。托鉢は外を回って食べ物やお金を頂く行為です。一見、施しを受けているように見える托鉢は、実はお金や食べ物を入れているものこそあるギフトを受けているのです。

それはお釈迦様の教えの中にあります。
お釈迦様はお弟子さんたちと托鉢に行く際に「貧乏な家から回ろう」といいます。お弟子さんたちはびっくりして「お金持ちの家に行けばもらえる」というのですが、お釈迦様は「貧困に苦しんでいる人たちは、人へ施しをしていないから貧困なのだ。そんな人たちを救うために、托鉢では貧乏な人たちの家を回り施しのできる機会を与えるのだ」といいます。

托鉢でお金を入れることは功徳を積む機会をいただいているということで、感謝すべきことであるのです。お金を良いエネルギーで使えば、そのよいエネルギーでお金が世の中を回ります。金は天下の回り物ですね(^^)

ギフトのお仕事をしていると、素敵な方にたくさん出会います。
決してお安くはなく、手間暇もかかるギフトをご依頼者から「ギフト出来ることが楽しみ」と贈物のできるチャンスを喜ぶお言葉をいただいて、お釈迦様の言葉と重なったのです。いろんな方へいろいろなギフトを贈っている方です。ものだけでなく、形のないギフトもたくさんされているのでしょう。
そして、そのギフトを喜んでいただけるように最善を尽くすことは私たちにも良いエネルギーを回せる機会をもらっているのだと思います。

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