月別アーカイブ: 2015年10月

間違いのないギフト?よりも

ビジネスシーンでギフトする機会にめぐまれた時
多くの方が、「喜んでいただきたい」という思いよりも
ある思いに優先されているようです。

それは、、、
「これで大丈夫だろうか」「このギフトは失礼にはならないか」など
そのギフトが間違いがないかどうかといったこと

これは弊社独自のアンケートによるもので
その心理を伺うと、なるほど納得するものです。

そのギフトがシチュエーションに合っていなかったり
時期がズレ過ぎているとか
それぞれにもつマナーに反していたりすると
信頼を失いかねない
そこまでとはいかなくとも、今後の取引にちょっとした躊躇が
うまれるのではないかと不安にもなりそうです。

せっかくギフトをしているにもかかわらず
関係を台無しにしてしまうというおそれがあるからなのでしょう。

ビジネスシーンに限ることではないのですが
友人関係でのギフトなら許される、
むしろ微笑ましくも思ってもらえるようなことでも
不信感をいだかせる要因になりかねませんね。

でも恐れることなかれ
シーンに合ったギフトをすることで
より信頼や関係が深まる要素てんこ盛りです。

長い間、ビジネスシーンでのギフトを見てきて
マナーやシーンに合うということは大事ですが
やはりビジネスシーンであっても
ビジネスライクだけでなく「喜んでもらいたい」という思いをいれることが
一番大切じゃないかと思います。

そういう贈り物で
時期が相当に遅れていても、その思いに感動して
提供側の私たちに喜びの電話をくださったということもありますから(^^)

グラス選びのポイント(素材と厚み)

グラスの好みはいろいろで
「断然薄いほうがいい!」という人もいれば
「手にずっしりと感じれるものがいい」とか
「ぽってりした口元が好き」なんて人も

グラスの素材で言えば、
キーンと澄んだ音を好む人は多いものです。

ここで、ちょっと質問

写真のグラスはそれぞれ素材が違います。
クリスタルグラス無(非)鉛クリスタルグラスソーダグラスの3種。
さて、どのグラスがどの素材でしょうか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA



答えは、
左から ソーダ、クリスタル、無鉛クリスタル です。

このグラスを3つ並べて、一切手を触れずに
高級そうなグラスの順に考えてみてくださいと質問をしたところ、
左 と答えた方が一番多かったのです。

ソーダガラスは一般的に最も普及されている家庭用グラス。
比較的丈夫で、傷もつきにくいものの音は鈍いものです。
ソーダガラスにもランクはありますが
クリスタルガラスに比べとってもお求めやすい価格。

中央のクリスタルグラス
通常、クリスタルは、鉛を原料としてつくられ
その性質から透明度が高く、澄んだ綺麗な音を奏でます。
ただし脆く傷もつきやすい繊細なガラスです。
ついでに重い

昨今ではこの鉛が危険ということで
非鉛素材の石灰やバリウム、チタンなどを使ったクリスタルガラスが
作られるようになってます。
その素材が写真の右端。

クリスタルが透明度が高いと言っても
グラス程度の薄いものであれば、見分けはほとんどつきません。

グラスで違いが出るのはその音
そして、薄さです。

クリスタルガラスが薄いとキーンと澄んだ音は望めず、
同じように薄いソーダガラスとあまり大差はありません。
逆に厚みがあると重さは他よりも比重があるためずっしりと重く
音はその厚みの分、低めの澄んだ音になります。

薄いガラスが良いのは
飲み物を直接的に感じれるから。
口に含んだら割れそうなぐらい薄いものを望まれる方もいらっしゃって
つうですね

ところで、グラスが薄いと
ペラペラで安っぽく感じられる方もいらっしゃるようです。
でも、グラスを薄く安定したように成形するのは
比較的何度の高いもので、薄ければ薄いほど高価だったりします。

ギフトしたい相手がその良さをご存知で所望していたとしても
そのグラスを扱ってくれる奥様が割れそうで怖いと思っていることも
あるので、グラス選びもいろいろ骨が折れそうです