カテゴリー別アーカイブ: グラス

ホールインワンの記念品(メッセージ)


一生に一度あるかないかの偉業を達成した方からのメッセージ記念品
記念スペックは別のアイテムに。こちらのグラスの底面にはメッセージ

I wish you make a lot of
“holes in one” in every area of your life.

人生でのたくさんのホールインワンを祈ってます

プロでも難しいといわれるホールインワンだけに、ホールイン達成された方からのこの言葉はとても響きます。
ゴルフスイングシルエットグラス

230/1000

マイ晩酌グラス

晩酌用にグラスコレクションの一つとしてご依頼いただいたもの
切子や素敵なグラスをたくさん持ってらっしゃって、このご依頼いただいたグラスはその中でひときわ厚めのもの。口部の厚いものは、口元にふっくら当たって安心感のあるもの。下戸の私ではあまり参考にならないかもですが、ゆっくりお酒をいただくにはよいかなと思ってます。

ちなみに薄い口部のものはお酒の味をダイレクトに感じやすいのでお酒好きさんに好まれています。

てびねり台付きグラス

212/1000

お気に入りのグラス

生き物が好きで、中でもネコは格別です。塩対応されようと全てを許してしまうというか、それさえもうれしくなってしまうのはなぜなんでしょう(笑)

それほどまでに好きなのに、今は動物を飼うこともできない環境。ということで、友人のネコに癒されたり、ネットでネコ写真や動画ばかりを見てます。そして、それも限度があって、大好きな作家さんの作品を前に眺めてるのです。

作家:西田雅之 ネコグラス

これと同じモチーフのものです(=^^=)
ちょっとだけ宣伝ですが、アトリエピジョンで扱っている作家さんの作品は私が気に入ったものやお客様のリクエストから生まれたものばかりなんですよ

雨上がり、ほんのわずかながら雲の隙間から青空が見えてます。
折角のゴールデンウィークですから、からーっと晴れ上がるといいですね
あと4日、素敵なゴールデンウィークとなるよう祈ってます(*^^*)

189/1000

香りや味を楽しむシャンパングラス

シャンパングラスというと泡立ちが美しく見える細長のフルートグラスか、乾杯で使われる浅く広いクープグラスをイメージされると思います。実際、私もそのように教わったので信じて疑いませんでした。味比べもできない下戸なので、おいしいと言われたら、そうなのかと、、、思ってしまうのです。

シャンパンもワインと同じで、香りや味わいを楽しめるもの
泡に注目しすぎて、そこを忘れなければ、素人でも味はわかるというのです。

例えば赤ワインはボウル部分が大きいと香りがいい感じになじんでふわっと漂ってくるのですが、白ワインのような小さなものやボウル部分の丸みが少ないと香りがダイレクトに来るのでツンツンしてしまうのですね。一気に香りが抜ける感じなのでしょうか。口に含むまでもなくわかるそうですよ

シャンパン、とっても奥が深いです。
ちなみに白のシャンパンなら、こんなフォルムだと泡も程よく感じながらフルーティな味わいもいただけるそうです。

181/1000

薄いグラスは安っぽい?(お問い合わせより)

———————————-

薄いグラスは、安っぽくみえないですか?

———————————-

お酒好きの年配の方への贈り物をご検討いただいていた方のお問い合わせです。
知り合いから進められた薄造りのグラスも検討材料にされていましたが、薄いグラスは安っぽく見えるのではないかとご心配されていました。

薄造りのグラスは、グラスの存在を感じにくく、ダイレクトに飲み物が当たる感じでお酒の味を感じやすく、人気があります。お酒の味にこだわる方にはおすすめのもの。確かに厚みや重厚感はなく、また薄さゆえにガラスのはじいた音は何処か頼りなげで澄んだ音という感じはありません。これを安っぽいと感じる方もいらっしゃいますが、薄造りのグラスの良さをご存知の方にとっては、決して安いものだとは思われないでしょう。

グラスの成型時、実は薄く均一に作ることは技術のいることなのです。素人がガラスを吹くと、かなり厚みのあるものに仕上がります。

それと、もう一点ご心配されていたことは、すぐ割れるのではないかということです。
丁寧に作られた薄造りのグラスは、普通の扱いでは一般的な厚みのグラスとかわりはなく、特に割れやすいものではありません。ただし、薄さゆえに厚みのあるグラスよりは衝撃を受けやすいです。とあるバーではグラスもこだわっていて、薄造りのグラスを取り揃えているのですが、酔っぱらった女性がつい氷と間違えて噛んで割るなどといったことが何度もあるとお話しされていました(^_^;)
また、洗浄も気を付けなければなりませんよね。フォークなどのカトラリーなどと一緒にするなどもってのほかで、洗浄のさいはグラスだけにする必要がありそうです

ちなみにクリスタル素材は、鉛の性質上、薄すぎるととても割れやすいので、はやりの薄造りグラスほどの薄さはありません。またほかの素材に比べ比重が重いので、全く同じ薄さであればクリスタル素材のほうが重厚感を感じます。

まとめ
・良さを知っている人には安っぽく見えない
・お酒の味にこだわる人には、最高のグラス
・扱いが荒い人には、あまりお勧めできないグラス
・グラスの澄んだ音や重厚感を求める人には向かない

 こんな感じでしょうか(^^)

164/1000

ビールがおいしいの印、レーシングができるには

ぷはーっと一杯、お疲れさまの乾杯にかかせないビール。皆で乾杯!自宅でお風呂あがりに乾杯!どのシチュエーションもそれだけで美味しさアップするのだけど、よりおいしいビールを飲むには泡に秘密がありました

ご存じのように泡は、炭酸ガスが抜けないように、また酸化しないようにビールの美味しさを保ってくれる大切な存在。白くきめ細かいブルーメンと呼ばれる泡の花ができると泡は長持ちします。そんな「め細かい泡をつくル方法は、

  1. グラスは立てたままでビールを3分の1ほど一気に注ぎ、泡をつくります
  2. しばらくすると荒い泡が消えます。
    グラスを斜めにして、泡の下にビールを9割程度まで注ぎます
  3. 最後にグラスに注ぎ口を密着させて静かに注いで泡を盛り上げます

ベストな泡ができたビールは、一口飲むごとに「美味しいの証拠」が残ります。それがレーシングと呼ばれる美味しいの輪。泡がきめ細かくいつまでも残るので、ビールグラスにその泡の輪が残っていくのです。


きれいにレーシングができていますが、グラス底に気泡が。

泡に大敵なのが油分。ほんの少しの油分でも気泡はできてしまいます。きれいに洗ったつもりでも残っていたり、専用のクロスで拭き取ってもクロスに油分があるとグラスに付着してしまいます。ビールやワインなどちょっとした油分などで味が変りやすい飲み物用のグラスは、キレイに洗ったら拭き取らずにそのまま乾燥させましょう。ビールグラスは内部底が丸くくぼんでいると、きめ細かな泡ができやすいです。

143/1000

ソーダガラスって何?クリスタルとは違うの?

ガラスの素材は、その成分や配合率、成形方法などなどにより多種多様。「ソーダガラスってなんですか?クリスタルとは違うんですか?」と、よくご質問いただくので少しお話しますね。

グラスなどに使われるものを、かなり大まかにわけると下表のような感じ

最も一般的で家庭などでもよく使われているソーダガラスは、丈夫で比較的安価なので出回っている量が多いです。ソーダガラスにはない澄んだ音と輝きが特徴のクリスタルガラスは、鉛が入っていることでそのすばらしい特性をつくり出します。が、非常に繊細で傷つき
やすいです。そのため、成形に技術を要したりで鉛の量が多くなればなるほどお高くなります。高価だけあって輝きは格別なものです。

最近は、ソーダガラスでも高品位のものが開発され、透明度や輝きは一見区別がつきにくい
ものもでてきています。また、クリスタルも無鉛素材がどんどん開発され、鉛のかわりにバリウム、チタンなどを使った堅牢度や耐久性も追求した素材が開発されています。 以前のような「高いグラスは壊れやすい」という伝説は、そのうちなくなるかも!ですね

ちょっとだけ追記
ワイングラスには、最高級のレッド(鉛)クリスタルガラスがいいともいわれています。
鉛の心配もありますが、ワインの味を引き出すには鉛素材で作られた微妙な素地がベストなのだそうですよ

129/1000

冬場のグラス保管

日々気温が下がっていき、在庫のガラスを出すときの冷たさに驚くことがあります。
 
ガラスは温度差に弱いので(普通のガラスで温度差60度までは大丈夫です)、急激に温度差が変わるようなことは避けていますが、それ以外にも気を付けたいことがあります。
 
 
食器棚の中でのグラスの置き方です。何度かグラスが破裂したという話を聞いたことがあります。食器棚にグラスをうつぶせて保管している場合に起こりやすいことで、原因は温度差と空気の膨張です。これから気温がどんどん下がり食器棚の中も冷え冷え、そんな状態で暖房で温度が急上昇すると、うつぶせたグラスの中の空気が膨張してしまい、行き場のなくなった空気が作用してしまうためです。

これから寒い時期、暖房で室内の温度が一気に変わりやすいので、グラスはできれば口を上に向けて保管したほうがよさそうです。
  

46/1000

クラブチャンピオン 記念品にだるまグラス

クラブチャンピオンの記念品にご依頼いただきました。
ピジョンゴルフさん経由でのご依頼です)

おめでとうございます!!

だるまグラス

だるまがお好きだということでだるまのデザイン。
少々愛嬌のあるだるまになったのは、ご指示いただいたラフでもかわいらしくて、手に取った方にほっこりしてもらえるようなものにしたかったそうなのです。そのお気持ち、素敵です!ということで、だるまといえば「への字」の口元をニッコリと微笑ませ、瞳に光も入れました。

製作中、ほっこりさせていただきました(^^)

23/1000

ガラスの気泡

グラスにとってもこだわっている方の中には、ガラス素地に小さな気泡が入っていることを気にされる方があります。1点の曇りもない澄んだ素地は気持ちの良いものですものね

この気泡ができる原因は、小さな不純物。溶解したガラスのもとの中に不純物などが入ると、ガスが発生してガラスに泡が入ります。
様々なガラス素地を作る炉ではこれは避けられないそうで、まったく不純物のないものを作るには同じ素地だけを作るように管理するしかないというお話を伺いました。炉の管理も大変ですね。ほかのものを作れないとなるとその素材でできるものだけ…それだけにお値段も高額になるのでしょう。

こう書くと気泡が悪者に観えてきちゃいますが、気泡って人気あるのですよ。
どこか懐かしさを醸し出すものであったり、アート性のあるガラス技法まで確立されてます。
不純物によるガスの発生を利用して、カーボンや木片などを入れるのですが、これによりちょっとした装飾ができます。作家さんによっては、宇宙のような世界観を表現したり、水中の神秘的なものを表現したり、アート性の強いものまで手掛けられてます^^

泡ガラス