細かいところにも意識を向けようと

少し暖かくなってはまた寒く、、、
身体は年齢もあって固まりやすいので、毎日プチ運動をしています。そのおかげあって、ヒップアップしました(^0^)いや、誰に見せるわけでもないので必要ないこと。とはいえ、観えないところに気を遣うのはお届けする商品にも通ずることだと、なんだか後付けのような言い訳をしつつ、でもやはり慣れすぎてしまわないよう細かいところにも意識を向ける訓練をしようと思うのです。

今日も元気に文字入れ
記念品なので同じものを彫り続けます。同じものだと慣れが働くんですよね。でも手にされる方は一人一人違います。それで、冒頭の前置き、慣れすぎないよう大切に製作を進めます(^^)v

110/1000

西洋では縁起が悪くとも、日本では神様の化身ともいわれる縁起物

ビジネス上の贈り物を選ばれる基準で、上位に来るのが縁起が良いもの。
縁起については一つ一つに諸説があります。アトリエピジョンでは中国のお客様にギフトを贈るケースがたびたびあり、日本で良しとされている縁起が中国では真逆ということもあるようなのです。お伺いするたびに一つ事例が増えて皆様にもシェアできますが、もうほんとにいろいろとあるようなので、特に海外の場合は事前にチェックが必要そうです。

例えば、西洋ではトンボの呼び名である「Dragonfly」の名にあるdragon=竜が邪悪な存在で災いをもたらすものとされていますが、日本では、古事記にも記されている武勇伝もあり、「勝ち虫」としてとっても縁起のよいモチーフなんですね。
それでもエミールガレは、忌み嫌われているトンボなどのモチーフを多用していて、その作品は多くの方に愛されてますね!

それに一部の地域では神様トンボという呼び名のトンボがあり、田んぼの神様の化身とも考えられているそうです。


トンボの酒グラス

109/1000

煩悩と欲について

最近は1日1本ペースでブログ投稿をしています(2,3日にまとめてアップすることもありますが)。そして、それが今日で108日目

108という数字で思いつくのは煩悩の数

煩悩は貪欲・瞋恚(しんに)・愚痴の三毒から生じるもの。それぞれ略して 貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)といいます。難しい漢字で、見ながら出ないと書けません(^_^;;)

そしてお釈迦様は「貪欲・瞋恚・愚痴の心が永久になくなってしまったら、そこは涅槃(ねはん)という悟りの世界である」と伝えています。

けれど、人は欲があり煩悩を生きるもの。煩悩がない人なんていないでしょうね。
で、三毒のうちでもっともよくないのが愚痴とのこと。よく言う愚痴をこぼすという意味のものではなく、人間の根源的な愚かさ、つまりは無知です。大体において無知が怒りを生み、必要以上の欲を持つようになるわけです。そして、そういう心でいると、自分のことしか見えませんので、人が困っている姿なんて見えようはずもありません。

煩悩を捨てるということは、単に欲を持つことを否定するものではなく、過ぎた欲や執着・怒りなどの感情を受け留め、正しい智慧(ちえ)としていくことが大事ということ。そして、正しい智慧と変えることで、毒は薬になるのです。
 
 
 
ところで、欲について
必要以上の欲は身を滅ぼしてしまうのですが、適度な欲は本当に必要だと思います。

昨日、パートナーと欲の話をしていました。
『欲』というと、あまりよくない言葉に使われがちですが、適度な欲は生きていく上で、とても大切で、なおかつそれを昇華させるための強いエネルギーになるものだと思っています。

幼いころからあまり物欲を持たない私は、そのエネルギーのすばらしさに気づくことがありませんでした。ところが怒りに関することや欲に関する仕事をしているパートナーと話していると、欲が持つ潜在的なエネルギーは素晴らしいなと思えるようになったのですね。
 
物欲がすごいんだ!という人、とっても素敵なことです。例えば、素敵な家具を欲しいと思うのは、大好きな友達を招待して良い空間でくつろいでもらいたいからなど、物欲の背景には精神的な欲が必ずあるはずなのです。その欲に気付いてあげることが、自分や周りの心を満たす大切な要素になるのではないでしょうか。

物欲、万歳ですっ!!
 

あれ、なんか終わり方がおかしい。。。

108/1000

災害時の思い

福井の道路除雪が進んでやっと解消されたようです。でも、まだ遅延は続き、一部地域では荷受けが中止のまま。後の処置も大変だとのことで、言葉もありません。

こういう時にどんな言葉をかけたらよいのか、本当に考えてしまいます。

阪神大震災の際には被害のひどかった芦屋におりました。奇跡的に私の住んでたマンションは無事だったものの、隣近所が全壊で人でごった返し、叫び声も聞こえてくる。東京の本社に(当時全国展開してたエステサロンの三宮店で働いてました)連絡しなければと思い携帯電話をみると、電波状況が悪くつながりません。当時携帯を持っている人が少なかったんですね。マンション前の電話ボックスは長蛇の列でした。やっとかけることのできた電話だったのに、本社では状況がつかめないのか、ねぎらいや心配の声の一言もなく「近くのスタッフと連携して、復旧作業にいそしみたまえ」の一言で電話を切られる始末。まぁ、そのくらいあっさりしてて反って良かったかもしれません。

が、電車は当然つながっていないし、ありとあらゆる交通網が使えず、歩くしかありません。当日私のマンションに泊まっていた副店長と一緒に近くの芦屋店に歩いて行きながら、ついでに食糧調達。しかし、あまりのひどい状況に言葉を失ってました。下敷きになってる人を助けようとたくさんの人がいるのに、危険すぎて誰も手出しができない。ビルは倒れているし、高架はジェットコースター状になっている。幸いと私たちが通ったところは火事はなかったのですが、なんだか変なにおいが漂ってました。

コンビニやスーパーは早くも品がなくなってて、近くの公園ではおにぎりを配ってました。若い私たちがもらうわけにもいかず、そしてトイレに行くととんでもない状況。トイレさえも我慢しながら店を目指すのです。

そんな状況をふと思い出しました。
 
 
そんな時にどんな言葉が嬉しかったんだろうと。
命もあるし、動くことができるからかもしれませんが、周りの笑顔が一番うれしかったなぁと。
 
言葉にしようとすればするほどに慎重になるし、励ましが負担になりはしないかとか、受け取る相手の状況がいろんな人を想像してしまって、これっていう言葉は出てきません。とにかく、早くいつもの生活に戻れるよう祈るばかりです。


 

107/1000
 

ストラップの記念品

会社のロゴを入れた記念品、縁起物を入れたノベルティ
ちっちゃなちっちゃなアイテムですが、これが結構喜ばれるのです。
 
クリスタルは、物事を見極める、精神的なカラーです。色はないけど。
なので、ビジネス向き


縁起物で龍を


専用のケース入り

HPには現在は掲載がないので、お問い合わせくださいね
10個からの製作品となります

106/1000

ビジネスイベント目白押し

3月、4月は卒業・退職・定年・退任・転勤・就職・就任、、、とビジネスイベントが立て続けにあります。そのため、その記念品のご相談などが2月から増えるのですね。
 
ギフトはいつも悩みどころですが、会社の記念品であって、準備から選択、そして振興まで考えると相当に大変なイベントだと思います。なので、できれば記念品は手をかけずに済ませたいところなのではないでしょうか。
それにもかかわらず、お問い合わせいただくのは、頭が下がります。
 
1点からの記念品もあれば、数百個以上の記念品も
ご依頼内容は、たとえ内容が似通っていても一つ一つがオリジナル。
 
 
中には、1つしかないんだけどと恐縮される方もいらっしゃるのですが、どれ一つとっても同じ思いはないので恐縮される必要はないです!
数や内容に関係なく、まずは、ご希望をお聞かせください。
そして、贈り物に対する思いやできればシチュエーションなんかもお聞かせいただけるとご提案できることが増えることもあります。もちろん、個人情報なので、皆さんにシェアしてもいいよというご許可のない限り人に伝えることはありませんのでご安心くださいね

105/1000

イルカのプレート製作中

イルカは、人々に喜びや安らぎを与えてくれる聖なる存在。イルカと触れ合うことで、見失った自分を取り戻した人がたくさんいますよね。

人懐こく愛情いっぱいのイルカが思い出させてjくれるのは、人もまた愛の存在であるということ。愛は人を豊かにしてくれます♥

ということで彫ったわけではなく、イルカ好きさんへのギフトです。

まずは、順にね

デザインをマスクシートに印刷して貼り付け、彫る部分をはがす
そしてパーツひとつづつ彫っていきます


もう少し彫り進め、、、


さらに彫り進め、、、


1個前の写真を表から写してます。
裏からよりはイメージがわかりやすいよね


そしてほぼ完成したところで、イルカちゃんの目を磨き、光を入れました

出来上がりはまた次回

103/1000

桃の節句:邪気払いに用意するもの

今年は底冷えが激しく、空調が全くききません(>_<) それでも蝋梅に続き白梅も芽吹いてきて、小さな春はそこかしこで感じられます。もちろん、行事やイベントも時をたがえず、やってくるのですよね。

あと10日ほどでバレンタインデー。心なしか、今までのバレンタインよりも寂しく感じたのは気のせいでしょうか?例年はもっともっとバレンタインカラーがあったような気がするのですが・・・

今回は、そのもう少し先の桃の節句のお話です。
桃の節句は、女の子が産まれて初めて迎える3月3日に、赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願う行事です。どの節句にも共通することで、節目のお祝いは災厄をはらう意味が大きいですね。桃の節句はもともとは古代中国の上巳の日(3月上旬)に行われていた邪気祓いが平安時代に日本に伝わったものです。桃の節句に限らず、節目を迎える節句では邪気払いのための料理や植物、道具類などが用意されます。

桃の節句では
ひな人形 災厄を引き受けてくれます。そのため、豪華でなくともよいので一人一人用意します。もともとは紙人形が形代となっていたぐらいですからね。一般的にはひな人形は母方の祖父母が贈ります
・左近の 魔よけ・邪気払いの意味があります
・右近の 桜の魔よけ・邪気払いに加え、不老長寿の意味も持ち合わせます
菱餅(ひしもち)下から順に春の生命力に溢れる若草を表し、健康を意味する緑、初春の雪を表し、純潔を意味する白、邪気を払う神聖な桃の木の花を表すピンク(赤)の三段。
ひなあられ 菱餅と同じように3色の色合いで作ります。もとは女の子たちが菱餅を砕いたところが由来とのことなので、菱餅を作る際に多めに作ったものを揚げるといいですね
ちらし寿司  先を見通すレンコンや長寿祈願にエビなどの縁起の良い食材を使います
はまぐりの潮汁 女の子の美徳と貞節を意味するもので、はまぐりは対の貝殻しかピタリと合わないことから、相性の合う相手と結ばれるようにと願ったものです。

などがメインのものとなります。ほかにも白酒や
全て用意するのは大変かもしれませんが、最近ではお祝い膳もセットのものがあったり便利ですよね。

そして、ひな人形を飾る時期は雨水の日(2018年は2月19日)が良いと考えられています。最近では雨水を気にされる方は少なくなったようですが、ひな祭りの前日3月2日に飾る一夜飾りは、お嫁に行き遅れてしまうことになるので位置や飾りだけは避けます。

雛飾りをしまうのに良い日は同じく24節気の一つ 啓蟄(2018年は3月6日)です。よく早く片付けなければ行き遅れるといわれますが、地域によっては4月になってしまうところもあり、神経質になる必要はありません。お雛様の保管状態にもかかわるので晴れた日を選ぶようにしたいですね

桃の節句のお祝いの贈り物マナーはこちらから≫

102/1000

ガラスの耐寒温度?

お客様とのお話の最中に、耐熱ガラスのように高温に耐えるものと同様に、どのくらいまで低温に耐えれるのかという質問がありました(^_^)

ガラスは熱が苦手というイメージがありますが、光熱よりも温度差に弱いものです。なので、一般的な家庭にあるような窓ガラスなどに使われるソーダガラスは60℃の温度差が限度とされてます。

冬場にキャビネットから出したばかりのヒンヤリしたグラスにポットのお湯を注げば、それは60度以上の温度差があるので間違いなく割れます。それを防ぐために、お湯割りなどは先に焼酎を入れてお湯を注ぐようにします。そして、人肌ぐらいに温めたグラスであれば、熱湯を注いでも問題ないわけです(室内の温度の関係もありますが)

どこまでの温度差に耐えられるかが問題ということもあり、低温が何度まで耐えれるのか知りませんでした。で、調べてみたものの、やはりわからない。
そういえば、ずっとずっと以前に、マイナス数十度の世界でもガラスは割れてなかったけれど、気圧?や上述のような温度差が生じて一瞬でパーンッと割れた映像を見た覚えがあります。

基本、無機素材であるガラスは4、500℃の高温でも耐えれる素材なのだそうです。その耐性がなくなるのは温度差が生じたとき。温度差は、ガラスの厚みや素材による放熱性の違いや空気抵抗などによっておこるもの。ということで、ご質問の答えはわかりませんでしたが、条件が重なれば、マイナス温度になっていなくても割れる可能性があるということだけはお伝えしました。
 

101/1000