ガラスアートギフト専門店 > 小物、アクセサリー > クリスタルガラスの印鑑 > クリスタルガラスのはんこ
ネット環境が充実して誰でも簡単に連絡が取りやすくなった昨今、手紙を見ることが少なくなってます。そんな中、届く手書きのはがきにほっとする喜びを感じます。短い言葉に思いがいっぱい詰められているように感じるのは手が加わったぬくもりが感じられるからかもしれません。 そんな背景からか、はがき作りのセミナーなどもあり、ビジネスの場でもまた手書きを意識される方も増えてきました。 ありきたりの言葉でも、思いを込めて書く感謝の言葉は温かみがあります。その思いに印を添える。 印鑑は人を表すもの。せっかくの思いの発信だから、個性のある印鑑を押してみませんか ガラスのはんこはセミナー記念品、社内アワードや新入社員歓迎、退職のお祝いなどビジネスの場で多くご利用いただいています。
透明度のあるクリスタル印鑑
● お客様の声より
プレゼントした方から、感激のお礼のお手紙を頂戴してこっちが感動しました。バッグの中に入れて持ち歩いていると、見せて頂きました。 お守りみたいな感じがするのよねーーと言われて又お礼を言われ ました。 プレゼントしてこんなに喜ばれたのは初めてでした。
神戸で製麺所の三代目をしています。 この印鑑は、共鳴塾という勉強会の卒業記念に頂いたものです。高級感があって、きれいで、しかも自分の字が彫ってある。卒業にふさわしいプレゼントに感激しました。 この勉強会では、お客様に喜んでもらえる商売をするために、いかに想いを伝えるツール(チラシやDM,ニュースレターなど)を作るか、ということを勉強します。 その中で、欠かせないのが筆ペンを使った「書」です。簡単な文章でも、筆ペンを使って想いをこめてかけば、単なる営業のためのツールが、こころの通った「書」になる。そうすることによって、今までよりずっとお客様に読んでもらえるようになるんですね。 そうやって想いを込めて書いた自分なりの「書」に押す落款として、この印鑑は使わせていただいてます。使うたびにいつも「きれいな印鑑だなあ」と思います。しっくりと手になじんで、重すぎず、軽くもない。しかもクリスタル製ということで、なんとなくパワーまでもらえるような気もしてます(笑)。使っていて、気持ちがいいんですよね。 これからも想いを伝えるツールや葉書作りに欠かせないものとして、がんがん使っていきたいと思います。
嬉しい声が他にも届いています≫
● ガラスの印鑑のお手入れ
丁寧にお手入れすれば半永久的にご利用いただけます。 ・印面についた印肉は、柔らかい布やティッシュなどで軽くふきとり、流水で洗います。 ・印泥が落ちにくい時は、中性洗剤を泡立てて泡で洗うようにします。 汚れが激しい時には、漂白剤につけ置き、流水で流します。 ・ガラスなので印泥で印面が脆くなる心配はありませんが、長い間印泥が付着したままでいると色素沈着を起こしますので、印鑑を使用した後は印泥をふき取るようにします ※ お手入れについての案内は商品に入れています
印章のルーツ
紀元前5500年ごろ、古代メソポタミアでは自分である証として石や貝殻などからそれぞれに『印』を彫ってもちいていました。 彼らは、印には神聖な力が宿ると信じていました。印章のルーツは、ここから始まります。 なんと、今から7500年も前のことになります。 オリエントで発祥した印はヨーロッパ全域にわたり、古代中国、そして日本へと伝えられていきます。 日本独自の文化のようになってしまった印鑑。 明治6年に発せられた太政官布告に、実印が押されていない公文書が裁判において求められないことが明記されており、法的にも実印の重要性が確立されました。 こうして、日本では実印や認印が普及されてきました。
参考:全日本印章業組合連合会
商品番号 00_1012
販売価格7,854円(税込)
[71ポイント進呈 ]
透明度の高いクリスタルガラス製で、実用性もあります。押印の際に印面が見え、丁寧に印を押せます。個性的でセンスあるギフトに。 ■用途:結婚祝い、誕生日祝、就職祝い、昇進祝い、出産祝いなど
お選びください 持ち込み 朱文印・枠あり 朱文印・枠なし 白文印・枠あり 白文印・枠なし
◆ 印影の種類
お選びください 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 持ち込み原稿
印影は、フォントと枠の組み合わせ以外に、左のようなレイアウトのご希望も伺います ●A…フォント1、枠と文字の間にスペースがあります(白文印のサンプルは、枠なし) ●B…フォント1、枠と文字が接しています ●C…フォント8、名字印。枠の上に「藤」がはみ出しています(フォント7のみ可)
ネット環境が充実して誰でも簡単に連絡が取りやすくなった昨今、手紙を見ることが少なくなってます。そんな中、届く手書きのはがきにほっとする喜びを感じます。短い言葉に思いがいっぱい詰められているように感じるのは手が加わったぬくもりが感じられるからかもしれません。
そんな背景からか、はがき作りのセミナーなどもあり、ビジネスの場でもまた手書きを意識される方も増えてきました。
ありきたりの言葉でも、思いを込めて書く感謝の言葉は温かみがあります。その思いに印を添える。 印鑑は人を表すもの。せっかくの思いの発信だから、個性のある印鑑を押してみませんか
ガラスのはんこはセミナー記念品、社内アワードや新入社員歓迎、退職のお祝いなどビジネスの場で多くご利用いただいています。
ガラスのはんこ
透明度のあるクリスタル印鑑
● お客様の声より
プレゼントした方から、感激のお礼のお手紙を頂戴してこっちが感動しました。バッグの中に入れて持ち歩いていると、見せて頂きました。 お守りみたいな感じがするのよねーーと言われて又お礼を言われ ました。 プレゼントしてこんなに喜ばれたのは初めてでした。
神戸で製麺所の三代目をしています。 この印鑑は、共鳴塾という勉強会の卒業記念に頂いたものです。高級感があって、きれいで、しかも自分の字が彫ってある。卒業にふさわしいプレゼントに感激しました。
この勉強会では、お客様に喜んでもらえる商売をするために、いかに想いを伝えるツール(チラシやDM,ニュースレターなど)を作るか、ということを勉強します。 その中で、欠かせないのが筆ペンを使った「書」です。簡単な文章でも、筆ペンを使って想いをこめてかけば、単なる営業のためのツールが、こころの通った「書」になる。そうすることによって、今までよりずっとお客様に読んでもらえるようになるんですね。
そうやって想いを込めて書いた自分なりの「書」に押す落款として、この印鑑は使わせていただいてます。使うたびにいつも「きれいな印鑑だなあ」と思います。しっくりと手になじんで、重すぎず、軽くもない。しかもクリスタル製ということで、なんとなくパワーまでもらえるような気もしてます(笑)。使っていて、気持ちがいいんですよね。 これからも想いを伝えるツールや葉書作りに欠かせないものとして、がんがん使っていきたいと思います。
嬉しい声が他にも届いています≫
● ガラスの印鑑のお手入れ
丁寧にお手入れすれば半永久的にご利用いただけます。
・印面についた印肉は、柔らかい布やティッシュなどで軽くふきとり、流水で洗います。
・印泥が落ちにくい時は、中性洗剤を泡立てて泡で洗うようにします。
汚れが激しい時には、漂白剤につけ置き、流水で流します。
・ガラスなので印泥で印面が脆くなる心配はありませんが、長い間印泥が付着したままでいると色素沈着を起こしますので、印鑑を使用した後は印泥をふき取るようにします
※ お手入れについての案内は商品に入れています
印章のルーツ
紀元前5500年ごろ、古代メソポタミアでは自分である証として石や貝殻などからそれぞれに『印』を彫ってもちいていました。 彼らは、印には神聖な力が宿ると信じていました。印章のルーツは、ここから始まります。 なんと、今から7500年も前のことになります。 オリエントで発祥した印はヨーロッパ全域にわたり、古代中国、そして日本へと伝えられていきます。
日本独自の文化のようになってしまった印鑑。 明治6年に発せられた太政官布告に、実印が押されていない公文書が裁判において求められないことが明記されており、法的にも実印の重要性が確立されました。 こうして、日本では実印や認印が普及されてきました。
参考:全日本印章業組合連合会
クリスタルガラスのはんこ
商品番号 00_1012
販売価格7,854円(税込)
[71ポイント進呈 ]
(別ウィンドウが開きます)
透明度の高いクリスタルガラス製で、実用性もあります。押印の際に印面が見え、丁寧に印を押せます。個性的でセンスあるギフトに。
■用途:結婚祝い、誕生日祝、就職祝い、昇進祝い、出産祝いなど
※この商品には手提げ袋がついてます
側面彫刻 1,500円
木箱に変更 400円