春の木漏れ日の中では可憐な昼の桜
夜の帳がおりて光に照らされた夜桜の幻想的な世界と荘厳な雰囲気との隔たりもまた心に響きます

「花あかり」とは、桜の花が満開で夜でもあたりがほの明るく感じられるという意味です。ピンクなどの色ガラスを幾重にも重ねて立体感を出し、さらに豪華な金箔をあしらうことで、桜の名所の情景を表現。

新しい門出を祝う 開業のお祝いに、また創業周年のお祝いにお勧めのアイテムです

花器 「弘前桜　花あかり」

■ 津軽びいどろ
坩堝の中の真っ赤に溶けた1500℃の灼熱から生まれる「津軽びいどろ」は、日本の四季折々の色をガラスに取り入れてお届けしたいとの思いから、ガラス職人が幾千ものこだわりの色合いで作り上げた作品です

　■ 知っておいてほしいこと

津軽びいどろ花器は、ガラス職人が丹精込めて製作しており、微妙な色合いや模様は1点1点に違いがあります。1点もののガラスアイテムとしてお楽しみください。
ブラウザでご確認いただく色みはデバイス(PC機器)により若干の違いがありますこと、ご了承願います