ガラスアートギフト専門店 > 開店祝い・開業祝い > ハナミズキ
人生いろいろ。一生懸命に生きて、ふと振り返ってみると、たくさんのものを 手に入れていたことに気づく。愛する家族と作った思い出、大切な仕事仲間とかけがえのない友人たち、そしてたくさんの経験、積み重ねてきたもの。喜びに気づくのは、 あるいは喜びを最大限に味わえるのは、家族や仲間から感謝された時かもしれません。大切な方に感謝を伝えてみませんか
ハナミズキが月明かりに照らされたよう 細部に至るまで手磨きで仕上げた色被(き)せの中皿。 月明かりに照らし出されるような繊細なハナミズキの表情は心の琴線に触れることでしょう。 飾り皿として大きすぎず用いすぎない存在感のある皿です。
● 知っておいてほしいこと
※ブラウザでご確認いただく色みはデバイス(PC機器)により若干の違いがありますこと、ご了承願います
商品番号 s14_1020
販売価格104,500円(税込)
[950ポイント進呈 ]
アイテムイメージ
花言葉は、「返礼」。これまでの感謝をこめた大切な方への贈り物に。
人生いろいろ。一生懸命に生きて、ふと振り返ってみると、たくさんのものを 手に入れていたことに気づく。愛する家族と作った思い出、大切な仕事仲間とかけがえのない友人たち、そしてたくさんの経験、積み重ねてきたもの。喜びに気づくのは、 あるいは喜びを最大限に味わえるのは、家族や仲間から感謝された時かもしれません。大切な方に感謝を伝えてみませんか
ハナミズキ(中皿)
製作作家:元木 庸子 プロフィール&作品一覧≫
明治の末、尾崎東京市長がワシントンに贈ったサクラの返礼にアメリカからやって来た「ハナミズキ」。何故か日本の花のように感じます。花言葉は「返礼」。感謝の気持ちを作品に込めました。サンドブラスト面は、サンドペーパーによる手磨きで仕上げています。
ハナミズキが月明かりに照らされたよう
細部に至るまで手磨きで仕上げた色被(き)せの中皿。
月明かりに照らし出されるような繊細なハナミズキの表情は心の琴線に触れることでしょう。
飾り皿として大きすぎず用いすぎない存在感のある皿です。
● 知っておいてほしいこと
●被(き)せガラスとは、異なる色のガラスが2層以上でできたガラスです。 下地のガラスがまだ熱いうちに、別の色ガラスを被せます。生地は職人さんの手により一つ一つ作られるため、被せの厚みや色が微妙に違います。
●作品は工芸作家によって手作業で彫りあげるため、日数を要します。 そのため、ご注文が重なるとご希望にそえないことがございますので、予めご了承ください。
※ブラウザでご確認いただく色みはデバイス(PC機器)により若干の違いがありますこと、ご了承願います
製作工程 段彫りへ
マスクの周りの被せ部を削ってます