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ガラスアートギフト TOP知っ得ギフトバックナンバー>お歳暮


お歳暮  


一年の感謝を込めて贈ります


●お歳暮の由来

新年に先祖の霊を迎える御魂祭りのお供え物が始まりでしたが、
本家や親元へ先祖の例にお供えするものを持っていくようになりました。
その後、 お世話になった方への歳暮まわりと呼ばれる行事が行われるようになり
江戸時代にはお世話になった方への贈り物として品を贈る事が
習慣化されるようになりました。
江戸時代は掛売りが盆と暮れまたは暮れの1回の決済があり、
1年間の取引や親交の感謝として贈答品を送ることが盛んに行われていました。

江戸時代の習慣が現在でも受け継がれ 、1年間の感謝として
年末に贈る贈り物を表す言葉として 使われています。


お正月の準備に必要な品を贈るので準備を始める12月13日
「事始め」ごろに贈る習慣がありました。


●お歳暮を贈る相手

 特に決まった人はありません。
 1年間にお世話になった方やご両親、親戚、会社関係の方などへ贈ります。

 仲人さんへのお歳暮は3年間とされていますが、その後もずっとお付き合いがある場合は
 お歳暮を贈ります。

 今回限りで送る場合は、お歳暮として贈るのではなく、
 「暮れの御挨拶」や「寒中御見舞い」として贈りましょう。


●お歳暮を贈る時期

 季節のご挨拶であるお歳暮なので、贈る時期はとても重要。
 正式には、お正月のお祝いの準備を始める「事始めの日」
 (12月13日〜12月20日)に贈るものとされています。
 現在では、若干前倒しの傾向で11月末頃から贈る人も増えています。
 
  地域別の送る時期
   ○関東地方:12月初旬〜12月31日
   ○関西地方:12月13日〜12月31日

 12月26日以降は「お歳暮」ではなく「寒中御見舞い」
 年内に送れない場合は、「御年賀」として贈ります。


 贈るタイミングを逃してしまったら・・・
 
 お歳暮の手配が年内に間に合わなかった場合、
 関東地方では1月7日の松の内までに、 関西地方では1月15日日までに
 「御年賀」として届くように贈りましょう。
 
  さらに遅れた場合は・・・
 
  松の内がすぎてから、2月4日の立春までに
 「寒中お伺い」や「寒中御見舞」として贈りましょう


●お歳暮をやめるとき

毎年感謝の意として習慣的に贈るお歳暮も、お付き合いが疎遠になってしまって
ただなんとなく贈っているのも考え物。

そういう場合は、いきなりやめるのではなく、徐々にやめていくようにします。

まずは、金額を下げます
翌年は、お中元・お歳暮を贈っている場合はお歳暮のみにします。
毎年同じものを贈っているのであれば数を減らします。

3年間ぐらいで徐々にやめていく段階を作ります。


●お歳暮の熨斗

のし紙の書き方
 お歳暮には、必ず「のし紙」をつけます。
 5本か7本の赤金の水引・蝶結びのもの。
 表書きは、上に「御歳暮」、下に「御歳暮」よりも若干小さめで名前を書きます。

熨斗
 熨斗とは、あの熨斗紙についている紅白や黒白の縦長6角形のもの。
 あの熨斗、古くは薄く切って伸ばした「伸し鮑」だったそうです。
 鮑は、高級食材で栄養価も高く長生きの象徴として重宝されてました。
 熨斗鮑を慶事の儀式に高価な贈答品として用いられるように なりました。
 それが形式化し、現在の熨斗となり、
  金封や贈答品に添えられる様になったのです。
 
 このことから、生ものなどには熨斗はつけません。
 水引きだけになりますので、生鮮食品などを送る場合にはご注意。

*水引き、熨斗のついた紙を省略して熨斗と呼ばれることが多いですね。

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