| ２０２６年 丙午（ひのえうま） |
| 月 | 国民の祝日 | 行事・記念日 (下線は、豆知識へ） |
二十四節気 | 三隣亡 | ギフト準備 |
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１月 庚寅 |
1日 元旦 12日 成人の日(第2月曜) |
2日 初荷・初商 4日 官庁御用始め／証券取引所大発会 7日 七草 ,人日 10日 十日恵比須 15日 小正月 17日 冬の土用入り 27日 丑の日 |
5日 小寒 (しょうかん) 20日 大寒 (だいかん) 月 |
4日(日) 8日(木) 20日(火) |
お年賀 〜1/7（松の内、関西は〜1/15） 成人祝 |
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２月 辛卯 |
11日 建国記念の日 23日 天皇誕生日 |
3日 冬の土用明け 3日 節分 (恵方は南南東） 14日 バレンタインデー |
4日 立春 19日 雨水 (うすい) |
1日(日) 6日(金) 18日(水) |
お年賀遅れたら 〜2/4（立春）までに「寒中お伺い」 バレンタインデー |
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３月 壬辰 |
20日 春分の日 | 3日 ひな祭り、上巳の節句 14日 ホワイトデー 17日 彼岸入 15日 社日 20日 彼岸(彼岸の中日) 23日 彼岸明け |
5日 啓蟄 (けいちつ) 20日 春分 |
2日(月) 5日(木) 17日(火) 29日(日) |
桃の節句(雛飾りは2/19の雨水ごろから3/6啓蟄までが縁起よし) ホワイトデー 退職祝い |
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４月 癸巳 |
29日 昭和の日 |
1日 エイプリルフール 17日 春の土用入り 21日 丑の日 |
5日 清明 (せいめい) 20日 穀雨 (こくう) |
14日(火) 26日(日) |
入学祝 就職祝い |
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５月 甲午 |
3日 憲法記念日 4日 みどりの日 5日 こどもの日 6日 振替休日 |
2日 八十八夜 3日 丑の日 4日 春土用明け 5日 端午の節句 10日 母の日 |
5日 立夏 (りっか) 21日 小満 (しょうまん) |
13日(水) 25日(月) |
端午の節句 初節句祝いの 鎧兜や五月人形を送る場合は、当日より20日前には届くように（10〜20日飾るのがベスト） 母の日 |
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６月 乙未 |
1日 衣替え 21日 父の日 30日 大祓（夏越） |
6日 芒種 (ぼうしゅ) 21日 夏至 (げし) |
9日(火) 21日(日) |
父の日 | |
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７月 丙申 |
20日 海の日(第3月曜日） |
7日 七夕、半夏生 15日 盆／中元 20日 夏の土用入 26日 丑の日 31日 土用の丑の日 |
7日 小暑 (しょうしょ) 23日 大暑 (たいしょ) |
3日(金 ) 7日(火) 19日(日) 31日(金 ) |
お中元 7月初旬〜中旬 ７月中旬すぎたら、「暑中見舞い」として |
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８月 丁酉 |
11日 山の日 | 5日 土用の丑の日 6日 夏の土用明け |
7日 立秋 (りっしゅう) 23日 処暑 (しょしょ) |
17日(月) 29日(土) |
残暑見舞い 8/8日以降 |
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９月 戊戌 |
21日 敬老の日(第3月曜) 23日 秋分の日 |
14日 メンズバレンタインデー 20日 彼岸の入り 21日 社日 23日 彼岸（彼岸の中日） 25日 十五夜（中秋の名月） 26日 彼岸明け |
7日 白露 (はくろ) 23日 秋分 |
13日(日) 25日(金) |
敬老の日 |
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10月 己亥 |
12日 スポーツの日 （第2月曜) | 1日 衣替え 20日 秋の土用入 30日 丑の日 31日 ハロウィン |
8日 寒露 (かんろ) 23日 霜降 (そうこう) |
7日(水) 11日(日) 23日(金) |
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11月
庚子 |
3日 文化の日 23日 勤労感謝の日 |
6日 秋の土用明け 15日 七五三 19日 ボジョレーヌーボー解禁（第三木曜） |
7日 立冬 (りっとう) 22日 小雪 (しょうせつ) |
4日(水) 9日(月) 21日(土) |
七五三 11月初旬〜11/15 七五三内祝 〜11月末 |
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12月
辛丑  |
24日 クリスマスイブ 25日 クリスマス 31日 大晦日／年越し |
7日 大雪 (たいせつ) 22日 冬至 (とうじ) |
3日(木) 18日(金) 30日(水) |
お歳暮 関東：12月初旬〜12/31 関西：12/13〜12/31 クリスマス |
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六曜の意味 （六曜は時間の吉凶を知るためだった？由来など）
| 大安 | 万事に吉。結婚式には特に良い |
| 赤口 | 午前・午後は凶。正午が吉ではあるが祝い事には大凶。 仏滅が物事の消滅に対し、赤口は万事消滅を表す |
| 先勝 | 午前が吉。午後が凶。 |
| 友引 | 朝夕は吉。「友を引く」ということで葬式は行いません |
| 先負 | 午前が凶。午後が吉。 |
| 仏滅 | 万事によくないとされる日。物事の消滅を表すので別れごとにはよい |
三隣亡
| その日に建築すれば、近隣三軒まで災いが及ぶとされる日。 １・４・７・１０月は亥の日、２・５・８・１１月は寅の日、３・６・９・１２月は午の日が 三隣亡と決められています。 大安吉日であっても、三隣亡の日は避けたほうがよいでしょう |
三伏日
| 夏至以降の三度目の庚の日を初伏、四度目の庚の日を中伏とし、立秋直後の庚の日を末伏として、三伏といいます。 庚は金の気で、夏の火勢が庚の金を剋するため、播種・旅行・婚姻などの和合事は忌むべき日とされています。 |
社日
| 春分や秋分の日に一番近い戊の日（つちのえのひ）。生まれた土地の産土神に参拝する日とされています。 |
