ガラスアートギフト TOP>知っ得ギフトバックナンバー>端午の節句
中国古代の詩人 屈原(くつげん)は、のちに楚の国の宰相となりました。 楚は、西側の泰の侵攻に脅かされ続けていたのですが、とうとう屈原は都を追放されます。そして、屈原が遠方へ旅を続ける間に楚が泰に侵略されてしまったのです。 屈原は、多くの死者が出たことに心を痛め、5月5日に入水自殺をしてしまいます。 彼が亡くなった後も、楚の国の人々は、彼を慕い続け、毎年旧暦の5月5日に炊いた餅米を竹の器に入れ笹の葉で巻き五色の紐でとめた「ちまき」を川に投げ入れて彼をしのんだのです ちまきを投げ入れるのは、川で命を絶った彼をミズチ(竜) から守るためで、竜は笹の葉が怖いのだそうです。
日本では、ちまきや柏餅などを作り、神様にささげて豊穣を祈りました。それがのちに現在の祭事と重なったようです。
鎧兜や五月人形を飾り、5月5日の当日または宵節句(前日)に赤ちゃんの両祖父母やお祝いをいただいた親戚、友人などを招いて、食事会を行います。 ちょっと豪華にお祝いしたいなら、陣羽織も用意します 初節句には、赤ちゃんに縁起を担いで、陣羽織を着せてお祝いします。陣羽織の赤色は厄除けの色でもありますので、陣羽織がない場合には、赤いひもなどを結んだりしてもいいですね
五月飾りは、春分(二十四節気3月21日頃)後の十五日目の「清明(同じく二十四節気で4月4日ごろ)」に飾るとも言われますが、特にこの日を気にしている人はあまりいないようです。 その土地での習わしがあると思いますので、地元で聞いてみるといいかもしれません。 一般的には、4月に入ってから当日まで20日ぐらいは飾るのが良いようです。日数がない場合は、宵節句(前日)と当日5月5日は必ず飾るようにします 飾りをしまうのは、5月5日を過ぎてからで、雛人形ほど急いでしまわなければならないということはないようです 飾る日の日がらは、↓を参考に
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