女は男に本を、男は女に赤いバラを贈る日

今日23日はサン・ジョルディの日。スペイン・カタロニア地方で守護聖人サン・ジョルディを祭り、女は男に本を、男は女に赤いバラを贈る習慣があります。この習慣に感銘を受けた竹村亞希子 さんが日本カタルーニャ友好親善協会準備委員会を設立し、日本書店組合連合会とともに1986(昭和61)年制定。当時、バイトばかりで本を読む習慣のなかった私が、「本を贈ろう」だったかコピーが印象的で、これをきっかけに本を読むようになりました。もう32年前・・・

そして、23日は、ふみの日でもあるのですよ。
ところでラブレターって、今でもあるのでしょうか?少し前までならラブメール?コミュニケーションはソーシャルの時代、、、なんて言ったらいいのでしょう?若い人たちはラブレターなんて書いたことないでしょうね。

話はいろいろと飛びますが、恋文という古い映画があります。男女の感情の機微がち密に描かれている名画。昔の恋人から届いたラブレターがドラマとなっていきます。ショーケン演じる感情に素直過ぎて周りを振り回すダメ男っぷりと倍賞美津子演じる妻。ラブレターをしたためた言葉、人を翻弄する言葉、一人を喜ばせるためにつく嘘の言葉、嘘の言葉で傷つくものもいる。言葉と感情を深く感じる映画です

言葉って重いですよね。言葉は人を幸せにもするし、傷つけることもできる。
コミュニケーション過多な時代、紡ぐ言葉を大切に考えたいものです。

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