瑠璃色の百合のグラス

青がお好きな方は多いですね

お問い合わせで、青がお好きな方への贈り物として青のグラスを探されていたおり、切子に使われる被(き)せガラスを彫った百合のグラスがアンティーク調でよいとのことでした。

いろいろお話を伺っていると、青が好きというだけでなく、ブルーグラスでいただく水がエネルギーの浄化をするので良いからと。スピリチュアルで進められているブルーソーラーウォーターのことです。作り方は、インディゴブルーのボトルかグラスに水を注ぎ(金属以外のコルクやラップなどでふたをする)、1時間以上太陽の光のもと置いておきます。これで太陽の光をチャージし、ブルーの色の効果がエネルギーを浄化してくれます。赤だといろいろ調べてみるとガラス全体がインディゴブルーを推奨されていました。

被せガラスは、二色以上の層になっていて彫ると下の層の色が見えます。写真のグラスは、背景の白っぽいところは地色のスキ(透明)ガラスで上層の瑠璃色のガラスが削られてしまった状態です。全体的なインディゴブルーではなくなってしまっているので、多分ブルーソーラーウォーターには向いてませんね。

結局のところ、「好き」を優先して彫刻工芸グラスに決定。でも少しだけでも効果あるかもと百合ではなくたくさん瑠璃色を残せるデザインにしました(^^)

先様が気に入って使ってくださることが一番
それにプラスαがあれば、ちょっと得した気分になれますね

ゆり

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森羅万象、全てはメッセージ

五大に皆響き有り 十界に言語を具す
ごだいにみなひびきあり じっかいにごんごをぐす
六塵悉く文字なり 法身は是れ実相なり
ろくじんことごとくもんじなり ほっしんはこれじっそうなり

「声字実相義」

五大は、「地・水・火・風・空」の自然界のこと
十界は、六道の「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天」と四聖界の「声聞しょうもん・縁覚えんがく・菩薩・仏」を合わせた人間の心理の境地のこと
六塵は、「色・声・香・味・触・法」で人間が外界から受けるすべての感覚

森羅万象、自然界ではみな響き語りかけます。人のあらゆる心の境地では真理を語る言語があり、私たちの感覚は真理を語る文字なのです。すなわち「仏」とは私たちが生きているこの世界のあるがままの姿なのです。

葉の艶やかさ、花の色や香り、風のにおい、水の清さも冷たさも全てはメッセージ
常に五感を研ぎ澄まして自然に敬意を払い自然の理に従うのです。
いつもたくさんのギフトを受け取っている、そう思えてなりません

あらゆることに感謝ですね

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日本のガラス展~10.21 ― 東條裕志氏の作品を間近で(^^)

独特の世界感で作品作りを続けている東條氏の作品が代官山ヒルサイドテラスで見れます。
会期が短く、しかもお知らせが終わり近くですみません

お近くの方、目の保養にいかがでしょう

四国でも別の入選作品が展示されてます


第61回 伝統工芸四国展
会期:10月16日(火)〜21日(日)
時間:10時〜19時 最終日は17時閉場
会場:高松三越 新館5階催物会場
入場無料

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架空の文字彫刻

手書きされた文字を彫刻してほしいと依頼されたものです。
どこかの言語かと思い伺うと、架空の言語なのだそうです
架空の文字でメッセージのご依頼というのは、十数年たってもこのご依頼のみです。

人にはわからないけれど、通じる相手にだけわかるメッセージ
なんだか素敵ですよね♪

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占いに左右されていた人々

雑誌やちょっとしたチラシにまである占い
良くも悪くもすぐに忘れてしまうのに、ついつい見てしまいます(^_^)

その日の吉凶を占うのは遠い昔、やることリストのトップでした。
平安時代には占いが日常化。朝起床すると(なんと3時、4時起床の時代です(@@))、身綺麗にしてお祈りを捧げ、吉凶を占います。その占いの結果が悪いと外出を避けたり新たなことを始めないようにしていたそうです。

ありえへん(笑)

今の時代、そんなことをしていたら、会社員なら即クビですし、取引先との商談を当日の運勢悪いことでドタキャンしてしまえば商談が流れるどころか縁まで断たれてしまうでしょう

でもそれで成立してた世の中なんですよね
うーーーーーーん、私はイヤです。

事の成り行きを占いだけに左右されるのはつらい
状況が悪かったとしても、そこに立ち向かったほうが見えてくるものがあると思うのです

ただし、早起きが苦手の私には、平安の人たちの早起きは憧れです

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秋らしいお天気です♪

ちょうどよい気温でやわらかな風
心地よい秋の日です

草木が色づき始めて、色とりどり
秋の色は、あたたかくて、懐深くて、でもどことなく寂し気な感じ。これは見る者の心を反映しているのでしょうか

秋は変化が楽しめる素敵な季節


雨の日のハナミズキの葉(2011.10)

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仏つくって魂(眼)入れず

仏つくって魂入れず

「苦労して仕上げた仏像も魂を入れなければ、単なる木や石に過ぎない」という意味のことわざで、「せっかく良いものを作っても、肝心なものが抜け落ちていれば、仕事も成果は得られず努力もむだになる」ということです。「仏作っても開眼せねば木の切れも同然」という言葉にある開眼は仏に魂を込めること。

私たちが提供するガラスギフトは単なるものにすぎません。どんなに一生懸命に丁寧に仕上げても、そのギフトの贈り主(ご依頼者)の思いが込められていなければ、単なるガラスなのです。言葉も同じように感じています。言霊と言われるように一つ一つの言葉には霊力がありますが、それを使う人の思いが込められてこそ生きていく言霊なのではないでしょうか。ガラスに彫るためにお預かりした思いいっぱいのメッセージを見ていて、そう感じます。

魂を込めることはとても大切なこと。ただし、適当に仏像を作って魂を込めればよいのかと言えばそうではありませんね。作るときも魂を込めることを考える必要があります。

そのことを日々感じて思いを込めてギフトを作り
ギフトをされるご依頼者さま方にも、そのギフトに安心してさらに思いを込めれるようにしていきたいものです

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大きな涙 -涙は心を流してくれるもの-

涙でイメージするのは「悲しさ」でしょうか

私はなんでもよく泣くなぁといわれます。
皆が嘘くさいという出来話やドラマを見て泣けるし、ニュースを見ても泣けます(^_^;)
がんばっている姿をみて、それだけで泣いてしまうこともあります。

以前はそれが恥ずかしくて隠すようにしていたら、おかしな態度になってしまい誤解を招くこともありました。これだけ泣いている私も、ホントにつらい時は泣けないものです。

だから強く思うのです。
涙は心を流してくれるものだということを

感動もつらさや悲しみも全ての感情が涙とともに流していけば、新たな感情が沸き、明日への活力となります。動物も涙を流します。涙の存在は、とっても大切なものです


ティアドロップ 一輪挿し


手にもってみると、かなり「大きな涙」です

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何気ない会話で知ること

夏のような暑さもどこへやら、一気に気温が下がって秋らしい風が吹いています。風が柔らかで心地よいですね(^^)こんなお天気がずっと続けばと、ついつい思ってしまいます。

近所のおじさんが、秋らしい差し入れをくださいました(*^^*)
やきいもです♪

「今年は手入れさぼってたから、大きくならんかったわー」と。

毎年、この時期になると、自分で育てたサツマイモを石焼きして持ってきてくれます。今年のできはどうかなぁといいながらいただけるのは、なんと平和で心地よいのだろう。

私もごくごくたまに自宅の庭で育てた野菜などで何かを調理しておすそわけします。昨日はぷりぷりに育ったシソの実の佃煮でした。普段は、減塩食のところ、おすそ分けは通常通りの塩分量。でも出来上がったのは妙にしょっぱく感じるものでした。おじさんに「お醤油入れ過ぎたかも」と伝えたら、今日は「全然からくなかったよ」との返答。

ホントに何気ない会話です。
この会話で、おじさんの味の好みを知ることができるし、気に入ってくれたのかどうか声のトーンで分かります。ちょっとした会話がありがたいことだと、大切にお話しするようにしています


この写真は、以前差し入れしてもらったときのものです

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周年記念のアイデア。励みになるもの

周年ごとにいろんなアイテムを選んでお送りされている方の事例で、4周年は梵字入り。
メッセージも1周年、2周年、3周年、、、とすべて違います。

1年ごとのお祝いは、新たな年を迎えての励みになりますね
また周りの人にとっても、自分もその記念を迎えたいと思えるのではないでしょうか

と、ずっと昔エステティシャンをしていたころに、会社からの記念品をもらって、先達さんたちが手にしている姿を見て、自分もそうなりたいと目標にできたことを思い出しました(^^) あの当時は使いもしないアクセサリー類だったのですが(金属アレルギーなもので)、それでも手にしたいと思ったものです


スターキャニスター

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