カテゴリー別アーカイブ: 1.ギフト

設計図、パースなどの彫刻

家や船など大きなものを購入する際、設計から深く携わる方はいらっしゃいますよね。大工だった父のもとに施主さんが来られて何度も打ち合わせをしていたのを思い出します。未熟すぎる10代の私には理解できず、任せておいたらよいのになと思ったものです(^_^;) 今なら施主さんのお気持ちは痛いほどにわかります。

そして、それほど深く携わっていると設計図もその方にとっては宝物になるようです。ある方は額縁に入れて飾ってました。

大人になって今の仕事に携わり、設計図やパースなどを彫刻するご依頼をいただくたびに、その思いを勝手に想像してしまうのです

購入された方だけではありません。
仕事で車や家の設計をされてた方。他にもチームのヨットをデザインしたのでその設計図(っていうものだったのかは定かではありません)とチームのロゴを彫るなど、様々です。振り返ってみると、施主さんへのギフトなどでのご依頼で、職業で携わった方のほうが多いかもしれません。記念になりますよね

それにしても複雑な設計をできる方ってホント尊敬します。

【素材在庫限り】ブルーの幻想的な光のツリーランプ

町がライトアップされ幻想的ですね
寒いからこその美しさ、とまでは寒くないですが灯りは心躍ります。

家の中でも小さな灯り(^^)

ステンドグラスツリー ランプ

背景など周りの加減によっても光の映り込みが違います。

この幻想的な光はガラス素材のなせる業
でもガラス素材が廃盤のため素材在庫がある限りなのです(;_;)

いずれにしても、クリスマスまでお届けできる締め切りは、今月末までです。


ステンドグラスランプ ツリー ブルー

クロスペンダント付きです

モデルチェンジや廃盤のこと

この時期になると、ガラスアイテムのモデルチェンジや廃盤の連絡があります。
今年は該当するものが結構あって、人気だったものもちらほら。

お気に入りにしてくださってた方もあるので、直接連絡させていただきます。

もう10年以上同じモデルのものもあれば、昨年発売されたばかりなのにあっという間になくなるものもある。ご対面したばかりの新しいアイテムと離れるのは少しばかりさみしいですが、古くから親しんでいるアイテムが残ってくれるのは嬉しいです。

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瑠璃色の百合のグラス

青がお好きな方は多いですね

お問い合わせで、青がお好きな方への贈り物として青のグラスを探されていたおり、切子に使われる被(き)せガラスを彫った百合のグラスがアンティーク調でよいとのことでした。

いろいろお話を伺っていると、青が好きというだけでなく、ブルーグラスでいただく水がエネルギーの浄化をするので良いからと。スピリチュアルで進められているブルーソーラーウォーターのことです。作り方は、インディゴブルーのボトルかグラスに水を注ぎ(金属以外のコルクやラップなどでふたをする)、1時間以上太陽の光のもと置いておきます。これで太陽の光をチャージし、ブルーの色の効果がエネルギーを浄化してくれます。赤だといろいろ調べてみるとガラス全体がインディゴブルーを推奨されていました。

被せガラスは、二色以上の層になっていて彫ると下の層の色が見えます。写真のグラスは、背景の白っぽいところは地色のスキ(透明)ガラスで上層の瑠璃色のガラスが削られてしまった状態です。全体的なインディゴブルーではなくなってしまっているので、多分ブルーソーラーウォーターには向いてませんね。

結局のところ、「好き」を優先して彫刻工芸グラスに決定。でも少しだけでも効果あるかもと百合ではなくたくさん瑠璃色を残せるデザインにしました(^^)

先様が気に入って使ってくださることが一番
それにプラスαがあれば、ちょっと得した気分になれますね

ゆり

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架空の文字彫刻

手書きされた文字を彫刻してほしいと依頼されたものです。
どこかの言語かと思い伺うと、架空の言語なのだそうです
架空の文字でメッセージのご依頼というのは、十数年たってもこのご依頼のみです。

人にはわからないけれど、通じる相手にだけわかるメッセージ
なんだか素敵ですよね♪

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仏つくって魂(眼)入れず

仏つくって魂入れず

「苦労して仕上げた仏像も魂を入れなければ、単なる木や石に過ぎない」という意味のことわざで、「せっかく良いものを作っても、肝心なものが抜け落ちていれば、仕事も成果は得られず努力もむだになる」ということです。「仏作っても開眼せねば木の切れも同然」という言葉にある開眼は仏に魂を込めること。

私たちが提供するガラスギフトは単なるものにすぎません。どんなに一生懸命に丁寧に仕上げても、そのギフトの贈り主(ご依頼者)の思いが込められていなければ、単なるガラスなのです。言葉も同じように感じています。言霊と言われるように一つ一つの言葉には霊力がありますが、それを使う人の思いが込められてこそ生きていく言霊なのではないでしょうか。ガラスに彫るためにお預かりした思いいっぱいのメッセージを見ていて、そう感じます。

魂を込めることはとても大切なこと。ただし、適当に仏像を作って魂を込めればよいのかと言えばそうではありませんね。作るときも魂を込めることを考える必要があります。

そのことを日々感じて思いを込めてギフトを作り
ギフトをされるご依頼者さま方にも、そのギフトに安心してさらに思いを込めれるようにしていきたいものです

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大きな涙 -涙は心を流してくれるもの-

涙でイメージするのは「悲しさ」でしょうか

私はなんでもよく泣くなぁといわれます。
皆が嘘くさいという出来話やドラマを見て泣けるし、ニュースを見ても泣けます(^_^;)
がんばっている姿をみて、それだけで泣いてしまうこともあります。

以前はそれが恥ずかしくて隠すようにしていたら、おかしな態度になってしまい誤解を招くこともありました。これだけ泣いている私も、ホントにつらい時は泣けないものです。

だから強く思うのです。
涙は心を流してくれるものだということを

感動もつらさや悲しみも全ての感情が涙とともに流していけば、新たな感情が沸き、明日への活力となります。動物も涙を流します。涙の存在は、とっても大切なものです


ティアドロップ 一輪挿し


手にもってみると、かなり「大きな涙」です

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周年記念のアイデア。励みになるもの

周年ごとにいろんなアイテムを選んでお送りされている方の事例で、4周年は梵字入り。
メッセージも1周年、2周年、3周年、、、とすべて違います。

1年ごとのお祝いは、新たな年を迎えての励みになりますね
また周りの人にとっても、自分もその記念を迎えたいと思えるのではないでしょうか

と、ずっと昔エステティシャンをしていたころに、会社からの記念品をもらって、先達さんたちが手にしている姿を見て、自分もそうなりたいと目標にできたことを思い出しました(^^) あの当時は使いもしないアクセサリー類だったのですが(金属アレルギーなもので)、それでも手にしたいと思ったものです


スターキャニスター

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朔(new moon)

今日は陰暦の朔日(さくじつ・ついたち)

朔は英語ではnew moon で新月と同じです。月と太陽が地球から見た見かけ上の通り道が等しくなる時刻がこの朔で、朔がある日を朔日と言います。陰暦では、朔日を月の始まりである1日とし、月の満ち欠けによる「月立ち」が転じて「ついたち」と呼ぶようになり朔日を「ついたち」とも読むようになりました。

さて、新月について
新月は文字通り新しいことを始めるのに適しているものの、その分緊張感が高まる時。月には詳しくない私ですが太陽とは違って見えない部分をさとしてくれているように感じています。月の満ち欠けは感情の変化に敏感で、とても神秘的ですね


三日月です(^^)

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初めてのビジネスギフトでどうしたらよいか

お問い合わせより

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こういったお祝いは初めてなので
包装とかメッセージとかどうしてよいのかわかりません。
教えていただけますか

(取引先の就任お祝いにロゴ入りグラスをご依頼)

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ご依頼者様は、取引先様の子会社的な会社で、就任された方は担当者の上司とのことでした。ですので畏まったもののほうが良いとのことで、包装はのし包装。
彫刻内容は相談の結果、お相手様のお名前やメッセージよりも記念となるようにしたいとのこと。ロゴデーターもあるので、先様のロゴとご就任記念の日付と「祝 社長御就任」の文字だけとなりました。

熨斗については こちらから↓↓↓

子供のころは友達の誕生日や母の日・父の日、クリスマスなどでプレゼントを贈ることが多かった方も、ビジネスシーンとなるとギフトの不安は多いようです。ビジネスシーンでもパーソナルなものと同様に様々なシーンでギフトを贈る機会は多いです。

ビジネスシーンでの贈るギフトで多くの方が心配されるのがマナー
贈ったものが喜ばれるかよりも、マナー違反と思われるほうがより心配なのですね。
それもそのはず。取引上のお相手だと、常識がないと思われれば、今後のビジネスでも「信用して任せられない」と思わせてしまうかもしれませんし、せっかくのご縁を間違った対応で台無しにしてしまうかもしれません。

しかしながら、こういう大切なギフトだからこそ、相手様に喜んでいただければ、ご縁が深まったり信頼が高まることもあり。喜んでいただくために大切なことはマナーはもちろんですが、忘れてならないのは「思い」でしょう。思いが欠ければ、どんなにマナーがよかったとしても、ただの儀礼的なものとなってしまいます。

私たちにとっても初めてのシーンはたくさんあります。一緒に考えて喜んでいただけるようにしたいです

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