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日本の教授の人数

日本の教授ってどのくらいいらっしゃるのでしょうか

教授にご就任された方への贈り物にご依頼いただいて、日々どのくらいの教授が誕生しているのかなと少々気になって調べてみました。日本の大学の教授人数の推移はあまり変わらずで平成28年で69465名。国公私立あわせてです。助教が4万人、教員が18.4万人。教員に対する教授人数は、4割弱。
参考:産学官連携ジャーナル/科学技術振興機構

すでに7万人近くの教授がいらっしゃって、新たに教授誕生となるにはかなりの難関のような気がします。テレビでしか知らない教授の世界で、勝手に想像するのはいかがなものかと思うのですが、お祝いのお手伝いの際に、どんな労苦があったのかなぁとか、いろいろと考えてしまうわけです。

そして、想像がその背景にまで行ってしまい、もう想像がどんどん膨ら未妄想の世界へ突入。
できれば、先様の背景がわかるとうれしいですね

兎にも角にも、ご就任は今後を期待されてのこと
おめでとうございますとともに、ますますのご発展お祈りいたします

話は変わって、先日、特許取得のお祝いでトロフィーを製作した際にそのうちのお一方が2つの特許を同時に取得されてました。特許についても未知の世界で、2つも!ということに驚いたわけです。教授の人数を調べる際に参考にした産学官のデーターには企業の特許の数などもあり、特許出願件数は年々減少していました。
何かを成し遂げるって、本当に素晴らしいことですね。尊敬します

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【結婚25周年のお祝い 時計】デザインサンプル

結婚25周年、銀婚式のお祝いです。
25年といえば、結婚して2,3年ぐらいまでに子供をもうけた方にとって、子離れしてご夫婦二人になるころです。二人きりになったお二人に、幸せをお祈りです。

デザインを入れると、文字数に限度があって、右側のデザインはすこしメッセージを短いものに変えたり、単語を省いたりしています。

入れているメッセージは
I wish you two have a wonderful anniversary and many more happy years together.
お二人にとって、素敵な(結婚)記念日となり、ますますの喜びが訪れますように

右下は
May you have many more happiness and joy.
ますますの幸せと喜びが訪れますように

↓ 彫刻イメージは違うけれど、この時計に彫られます


エンパシークロック
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《ご検討中の方へ》
デザインパターンを先に見たいとのご希望から、ご希望内容に近い文言とデザインを選んでご連絡いただきましたら1週間ぐらいでブログに掲載させていただきます。
(通常はご注文お手続き後に原稿作成しています)
ご注文お手続きもご住所など個人情報のご連絡も不要。少しだけお時間かかることとブログやHPへ掲載することの2点はご了承ください。
検討中の方はぜひご利用くださいね。
ご連絡は、コメント欄や電話、メールなどなんでもOKです

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言葉の癖は潜在意識にあるもの

無意識に使っている言葉を意識してみるといろいろなことが観えます。

ここのところ口癖になっていたことを指摘されてハッとしました。そんなつもりはなかったのに、と思っても、これが私の潜在意識を占めているものなのです。ひゃーーー。たかが言葉と思うなかれ、そう自分に言い聞かせました(^_^;)

さてさて、そういう言葉のお話をしていた時に、相次いで言葉についてのお話を目にしました。自分が言葉を意識しているからキャッチしやすくなっているのはあります。が、今かみさまからのお試しが来ているのだなぁとおもわずにはいられません。

その1つが今日読んだメルマガです。

言葉のクセというのは
中々直らないものですね。

人前で話していて、
いつも同じ言い回しをしている自分に
恥ずかしくなることがあります(笑)

意識すればするほど、
長年使った言葉のクセは手強く、
無理に矯正しようとすると、
会話がぎこちなくなったり
咬んだりするので実に厄介です。

私たちの会話は、
肝心の部分を省略したり、
歪曲して話すことが多いです。

「良き家庭は良き社会を創る」を基本理念とした無料メールマガジン【羅針盤】より
購読申し込みはこっちから

そう、まさに!です。ものごとは全ていろいろな側面を持ってます。ポジティブなこともあればまた逆も。そして、どちらともない側面だってある。それを一つの視点だけにしてしまうのはあまりにもったいないなぁと、読んでていろいろと気付かされました。

ネガティブな言葉をポジティブに変える方法など分かりやすいように書かれてますので、上記リンク先で読んでみてくださいね

 

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内助の功で支えてきてくれた妻へ感謝したい

長い間勤めてくれた社員の定年や、お世話になった上司のご定年、同僚の栄転、部下の結婚退職、家族の定年退職など、、いづれも退職された方へその周りの方がする退職祝い。多くは退職者へのギフトですが、その退職者を支えてくれた奥様や家族にも感謝を伝える贈り物をご依頼いただきます。

こういうギフトに触れるたび、人って温かいなぁといつも思えます♡

定年を迎えられた方ご自身が「内助の功で支えてきてくれた妻へ感謝の品を考えたい」というご相談をいただいたことがあります。ご定年は、これまでの人生を一変させる節となるときで、引継ぎや身の回りのことで多忙ではないかと思います。そんな時にもご家族を思えるって、すごく素敵なことです。

私もこんな風に思える人でありたいと願ってます。

 

↓ 定年退職者と支えてくださった奥様へ贈るメッセージのギフトです

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今日という日は贈り物、だから今をpresentという

The clock is running.
Make the most of today.
Time waits for no man.
Yesterday is history.
Tomorrow is a mystery.
Today is a gift.
That’s why it is called the present.

Alice Morse Earle

時は刻々とうごいています。
今日という日をを最大限に生きなさい。
時は人を待ってはくれません。
昨日は過去であり、明日は未知です。
今日は贈り物なのです。
ゆえに、今を(英語で)「present」といいます

一分一秒をとても貴重に感じています。過去を悔やんでも未来に期待をよせるばかりでも、与えられた今を最大限に生かさないと、過去を悔やむことになり、そしてまた未来があるとばかりに期待を寄せ、ずっとそのループにおちいります(^_^;)

んー、深い言葉です。
以前に、エレノアルーズベルトさんの言葉だと知って今月の言葉でご紹介しておりましたが、アリスモースアールの著書「昨日の太陽のダイヤルと薔薇(1902年)」のものだそうです。たぶん・・・です。もしかしたらこの著書も何かの引用かもしれないので。

シンプルな真理はいつの時代にも当てはまり、語り継がれるのでしょう

 

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厄神大祭に行ってきました -宝珠に金箔奉納-

毎年恒例の門戸厄神大祭に行ってきました。いつもより人は少なく、参拝はスムーズでしたが、屋台辺りは少し寂しい感じです。でも行列できてる屋台もあって、同じカステラなのに暇そうにしているところとの違いは何だろうと考えさせられるところもありでした。

参拝は、いつものガラスの厄払いに加え、少し欲張ってしまいました。
強く心に誓って、見守っていただけるようお願いしてます。

その帰りには、延命根や様々なご利益のあるものが設置されており、少しあやかってきました。
その一つが、数年前に設置された「奉納金箔宝珠」
宝珠に仏様の功徳に感謝し金箔を貼り付けて奉納し、気運を高めていただくものです。

玉ねぎ型のこの宝珠、由来を調べてみました。
仏教においては、宝珠は如意宝珠であり、サンスクリット語でチンターマニ。「意のままに願いをかなえる宝」として解釈する言葉(Wikiより)とのこと。なるほどなぁ

写真は、パートナーが金箔を奉納した際に撮影したもので、金ぴかです。たくさんの方の願いがつまってます。そっと撫でていかれるだけの方もあり、奉納した方の金箔がめぐって皆にご利益があるように思いました。奉納する際の金箔の台紙にはうっすらと金箔が残っていて、それを回収する箱もありました(^^)ムダなし!ご利益がみんなに巡り巡ってまた自分に返っていくって、なんだかいいですよね

気運は回していくものなのだと感じました。
この写真から気運が皆様に届けばなぁと思っています

ちなみに橋などの欄干の上にあるものは擬宝珠(ギボシ)といって、宝珠を模したものだから擬宝珠というのだそうです。

450/1000

再開すること

ずっと以前に製作を手掛けて途中で彫るのをやめたもの
東郷青児のレダのオマージュ

ある方からのリクエストで、私にとっては東郷青児は未知の世界でした。勿論、レダについてもですが、ダヴィンチのレダはただの白鳥としてしか見てなかったので調べれば調べるほどにびっくりです。東郷青児と宇野千代との関係と重なって、愛欲と言っていいのかな、私にはそんなイメージしか浮かばず居心地の悪い世界だったのです。それでもせっかくいただいたリクエストなのでと彫ってみればわかるかもしれないし、私にできる表現でいいと楽しみに彫っていました。

ところが、現実の世界で、似たようなことに接することがあり、突然彫るのが嫌になりました。
行き場のない作品は、ますます気持ちが遠ざかっていくのです。

あぁ、そうか、私は自分の作品ではなく、オーダーで気持ちや思いを表現するのが好きなんだと思った次第です。

それがわかって数か月、やっぱり再開したいと思えるようになりました。
東郷青児やレダについて今一度調べてみてます。もっと、ふれてみて、今感じることで製作しようと思うのです

マスクが古くなって硬化しているのが心配ですが(^_^;)

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黙とう 24年経ちました

黙とう

阪神・淡路大震災から24年
24年前の1月17日5時46分、芦屋の自宅マンションで友人と寝ていました。
直下型の縦揺れによるどーんと大きな音?とともに一瞬体が下に落ちたような感覚に目を覚ましたのですが、地震とわからず、その後何事もなかったかのような静けさにうとうと寝入ってしまいました。起きても、電気はつかず、寒いし、テレビもつかず何が起こったのか把握できません。

友達と芦屋地震かな?とかいいながら、マンションを出ると周りはひどい有様で、電話ボックスは長蛇の列。向かいの大邸宅は全壊で空が妙に明るく感じたのを覚えています。時折、倒れているから助けが必要だと叫んでいる人の声や、連絡が取れないと怒っている人の声も聞こえてきます。そんな状況でさえも、どれほど大きなことが起こっているのかはわかっていなくて、まわりからは悲壮感や絶望感は感じられず、この全てが滞っている状況にただ辟易しているようでした。

時間が経つと悲壮感が出てきます。車は通れないし、情報も入ってこなくて、店という店はどこも並んでいて、ようやく入った時には飲食物はほぼ売り切れ状態。何もないことに怒っている人もいれば、肩を落としている人もいる。

当時、全国展開するエステサロンに勤めていて、友人と私は三宮店に勤務していました。東京の本社に電話すると「近隣の人と連絡を取り合って芦屋店の復興にいそしみたまえ」と社長からの言葉(^_^;)。ねぎらいの言葉もなく、本社に電話するのでもえらく時間かかって、それが精一杯なんですけどーとも言えず、電話終了。

ともかく芦屋店まで行って状況確認するも、損壊状態はひどくて私たちに手に負えるものではありません。帰り道、食糧確保しようと思っていたところ、炊き出しをしていました。家が全半壊した被災者たくさんいて、そんな中で少ないおにぎりをいただくわけにもいかず(あ、塩おにぎりでした)、道ばたで売っていた怪しいおばさんのパンを高値で購入。消費期限切れてたけど…そんなことは構いません。ありがたかったですねー

電気、ガス、水道のライフラインは当面復旧しないため、友人の家(大阪)にお世話になることになり、電車が使える駅まで線路を大きい荷物を引っ張りながら歩いて行ったのです。同じように考える人はいるものですね、線路は歩く人でいっぱいになってました。

道すがら見る光景は、高架が落ちてジェットコースター化した線路や大きな道路に横倒しになったビル、落ちてしまった駅の入り口、全壊した家屋から助けようとしている人だかり、映画の特撮でも見ているようで現実に起こっていることとは思えませんでした。

多くの方が命を落とし、また生活の基盤をほとんど失う人も続出でした。私たちはマンションが丈夫だったおかげで被害はありませんでしたが、特に被害はない私たちでさえ、ライフラインが使えないと住むこともできず、生きるため、その他のことはほとんど考えてなかったように思います。いろいろな感情はあとから。とにかく、みんな必死だったと思います。

今こうしてあることに感謝し、お祈りを捧げます

448/1000

上司への贈り物のタブー-お問い合わせより

本日もお問い合わせから
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上司の就任祝いに時計を考えているのですが
失礼はないでしょうか

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上司や目上の方への贈り物に失礼があってはならないと、大変に気を遣うところですね。

昔からの古いしきたりでは、現金生活必需品は施しになり、靴下は「相手を踏みつける」として目上の方への贈り物にタブーとされてきました。

比較的新しいものとしては、は「もっと勤勉に働いて」「精進を」、ベルトは「腹を締めてかかりなさい」「気を抜くな」という意味があります。文具品などさえもNGとされていることもあります。また、時計では腕時計が時を正確に刻むモノを身につけることから「勤勉に」との意味合いがあり、タブーとされています。時計なら置時計や掛け時計に変えるのがいいですね。

ただし、現金以外は上記のどれもがお祝い品として人気のあるアイテムとしてあがっているもので、考えてしまいます。

贈り物の最大の目的は、先様を祝福したり喜んでもらうこと。先様が喜んでいただけることを考えると、ご本人のリクエストであればタブーとされるものでも問題ありません。反対に古いしきたりを重んじられる方には、タブーとされているものは避けたほうが良いでしょう

モノに意味合いを込めるのは日本人の長所でもあります。
それがタブーとされる意味だけでなく、モノの持つ長所も見たいところ。物事は長短、善悪、明暗一対で、状況により変わります。先様に合わせてその贈り物の意味も添えてお贈り出来ればよいですね。

冒頭のお問い合わせの方は、上司へブルーアースデスククロックをご依頼いただきました。
青い地球が海外でも活躍している上司にぴったりだったということで、そのことをお伝えされたそうです


ブルーアースデスククロック

ちなみに掛け時計は、新築祝いとしてなら壁に穴をあける必要があり、これもタブーとされてます。

447/1000

自分で作ったデザインで製作OK?-お問い合わせより

お問い合わせより
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自分で作った原稿があるのですが
それを印刷してもらえますか?

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はい、できます。
印刷とは少し違って、サンドブラストでガラスに彫ります。
彫るところと彫らないところを分けた白黒はっきりした原稿が必要となります。もしすでに原稿を作られていて色分けをされている場合は、原稿を拝見して、手間がかからない方法やコストのかからない方法などご都合に合わせて、製作原稿にする方法をお伝えします。

また、ガラス素材によっては、UV印刷で製作することも可能です。
まずは原稿をお送りいただいて、確認させてください。

ちなみに寄せ書きは、ほとんどの方が手書きされてます。
寄せ書き用に用意したプレートだけでなく、グラスに一言メッセージを手書きされてもいいですし、書などもお勧めです。赤ちゃんの手足形も持ち込みですね

また、デザイン会社の方がイラストレーター(adobe)を使って作成したものをご入稿くださったり、何かの分析データーをグラフごと彫刻してほしいというご希望もあります。

掲載OKをいただいた方の事例集です。ご参考に
寄せ書き事例
持ち込み原稿での事例

↓ こちらはずいぶんと前のご依頼品で、架空の文字を仲間内で作ってらして、その文字でのメッセージグラス製作となりました。白い紙に作られた文字を黒いペンで書かれたものをご入稿いただきました。

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