月別アーカイブ: 2019年8月

【法人ギフト】お花がなぜ喜ばれない?

よくあるお問合せより
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花以外で贈り物を探しているのですが何が適当かわからない

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ギフトに何が最適なのかは多くの方がいだいている思いなのですが、「花以外で」というのも度々伺います。なぜそんな風に思うのか、いろいろと伺ってみました。

動画はオトワレがあるので、聞きづらい方は、下記のまとめを見てくださいね

お花がギフトで喜ばれない理由
( 法人ギフトについてお話ししています)

  • お花を贈った人
    1. せつない
      建築設計事務所Kさんが花を贈らなくなった理由。
      喜んでもらえても、1週間後には枯れてしまっていて、誰から送られたかもわからない。見るごとに切なくなったと。また覚えてもらいたい思いもあるけれど、それもままならず
      .
    2. 贈ったことを覚えていなかった
      たくさん同時にもらうと忘れがちです。また、生花はいつかは枯れてしまうので残らないというのがその要因。
      .
    3. 会場に行ったら花だらけだった
      たくさんの花をもらう方だとありがち。比較されるだけでなく、埋もれやすいですね
      でも、覚えているとかは難しいかもしれませんが、お相手様にとっては場を華やかにするので嬉しいことだと思います。
      .
  • お花をもらった人
    1. 管理ができない
      1. 枯らしてしまった
      2. 多い
      3. 置き場所が…
    2. 誰にもらったかわからない

以上が、動画でお話しした内容です

お花をもらった人に出た言葉と贈る側と、結構意見はかぶってます。

それでも生花や胡蝶蘭などの鉢が多いのは、花が一般的でありマナーが通例化されてて分かりやすい、お祝いに華を添える、花の縁起などでしょうか。

そういえば、以前は胡蝶蘭を贈ることは贈るほうも贈られるほうもステータスだと言っていた方がいました。今でこそ価格はお店によってかなり価格設定が変わってお手頃なものも見られますが、以前は1本いくらぐらいと相場があって、そこに贈呈者名が記載されるので、あそこはあんなに立派な胡蝶蘭を贈ってるんだーと思ってもらえるから…だそうです。バブリーな時のお話なので今はどうされているのは定かではありません。

お花は華やかですし、喜ばれるものです。
ただ、相手あってのことなので、そのあとのことを想像してみて考えられるのが一番ではないでしょうか

8月の異名 -葉月、雁来月、建酉月、紅染月ー

8月は陰暦で秋(7~9月の三ヶ月)の中盤にあたります。秋たけなわのイメージの強い異名ばかりの中、現代でも通じるものもあるので、手紙などに添える言葉にうまく取り入れることができるといいですね(^^)

    • 葉月(はづき)– 木の葉が紅葉して落ち始める頃のため、葉落ち月(はおちづきが転じて。また、雁が初めて来る初雁月(はつかりづき)初来月(はつきづき)や南風から台風の来る南風月(はえづき)、稲の穂が張る張り月(ほはりづき)が転じ、葉月になったとする説などがある。
    • 葉落ち月(はおちづき– 木の葉が紅葉して落ちる月。
    • 穂張り月(ほはりづき)– 稲穂が大きく張ってくる時期であることから
    • 初雁月(はつかりづき)初来月(はつきづき)雁来月(かりきづき・がんらいげつ– 雁が越冬の為に初めて渡ってくる月であることから
    • 南風月(はえづき– 南方からの強い風(台風)が多く来るころ
    • 秋風月(あきかぜつき– 秋風が心地よいころ
    • 建酉月 (けんゆうげつ)酉月(ゆうげつ)酉の月(とりのつき)-古代中国では、北斗七星の柄の先が真下の北の方角を指す月(冬至のある11月)を十二支の最初である子をとって「建子月」とし、順に「建丑月」・・そして8月を「建酉」としました。「建」の文字は「建す(おざす)」で、北斗七星の柄を意味し、そのあとの十二支は方角と季節を示します。
    • 燕去月(つばめさりづき)– ツバメが南方に去っていく月であることから
    • 桂月(けいげつ・かつらづき)– 月の中に桂の木が生えているという伝説から。中国では桂は木犀のことを言う
    • 桂秋(けいしゅう)– 桂の花の咲く秋。
    • 草津月(くさつづき)– 草花の盛りの月
    • 紅染月(こうそめつき・べにそめづき)木染月・濃染月(こぞめづき)– 木々が紅葉する月。
    • 清秋(せいしゅう)– 空が清く澄みわたった秋のこと。またその頃
    • 盛秋(せいしゅう)– 秋真っ盛りの頃、秋風情が一番さかりのころ。
    • 仲秋(ちゅうしゅう)仲商(ちゅうしょう)半秋(はんしゅう)– 秋の半ばを表す。陰暦の秋(7~9月)の真ん中。「商」は秋という意
    • 月見月(つきみづき– 仲秋の名月、澄んだ空のもとでお月見をする月
    • 萩月(はぎつき– 萩の花が咲くころ
    • 観月(かんげつ)– 月をながめて賞すること。月見。
    • 壮月(そうげつ)– 草花が盛んに生える月という意で、「壮」は活力に満ち溢れ、勇ましい意味がある
    • 竹春(ちくしゅん竹の春 – 若竹の新葉のが生え盛る月
    • 迎寒(げいかん寒旦(かんだん)– 寒冷の季節を迎えること。
    • 素月(そげつ)– 空が澄んで、月を見るのに最適なころ。明るくさえわたった月。「西より瞻(み)れば飛檐(ひえん)或時―を吐き(露伴・五重塔)」
    • 寿星(じゅせい)– 古代中国天文学における天球分割法「十二次」の一つで西から星紀(丑にあたる)に始まり、寿星は白露・秋分に当たる
    • 南呂(なんりょ)– 中国音楽のひとつで、十二律の10番目の音
      。日本の盤渉(ばんしき)に相当する。
    • 其色月(そのいろづき)
    • 染色月(そめいろづき・しめいろづき)
    • ささはなさ月-「八月ささはなさ月~きりぎりすささはなさ月打ちわびてあさぢが原に声よばるなり(古今打聞)」
    • 八朔(はっさく)– 8月朔日の略。農家ではその年の新しい穀物をお祝いをする習俗がある。
    • 田の実(たのみ・たのむ)–  8月朔日は田の実(新穀)を贈る行事がある
    • 中律(ちゅうりつ)– 「天晴、南呂之初節、西風之中律、万幸万幸(実隆公記-文明二年八月朔日)」
    • 長五(ちょうご)– 天照大御神の命じた「豊葦原之千秋長五百秋之瑞穂国(稲穂の実る美しい国が、限りなく長く続くようにという意)」より
    • 白露(はくろ)– 陰暦の二十四節気のひとつ
    • 全く由来がわからないもの。
    • 難月(なんげつ)
    • 天岡(てんこう)
    • 豆雨 (とうう)
    • 剥事(はくじ)
    • 剥棗(はくそう)
    • 風高(ふうこう

由来には当たり前ですが歴史があって、これだけでドラマができるかもと思うものもあり。調べがつかないものは、またおいおい調べて掲載しようと思います。ご存知の方がいらっしゃればコメントなどでご伝授いただけると嬉しいです