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法人ギフトに検討したい贈り物の形状

取引先やお世話になっている会社、上司など、自社にとって重要な方への贈り物は大変気をつかうものです。それだけに、時間をかけたり何度も稟議をかけて検討する会社も多く見受けられます。

一般的なマナーは勿論なのですが、他と違った御祝をしたいという方にとって、奇抜ではなくでも先様のことを考えたモノはお祝いをランクアップさせますね。その中で、あまり多くないのですが、お問い合わせいただくのが「形状」
贈り物はモチーフや素材だけでなく、その形状にも縁起が見られるものがあり、比較的多い形状のものをご紹介します

  • 円・丸・球・楕円
    始まりも終わりもないため、完全性・永遠・完璧さの普遍的な象徴とされ宇宙そのものを表現しているともされ、途切れることのない連続性や永遠を表します。淘汰の激しいビジネスの世界では長く発展し続けることをお祈りする意味として向いています

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  • 三角形
    始まり・中・終わりを表します。ピラミッドなどにも見られるように古代の人たちが最も神聖視していた形であり、成長や拡大性を表します。新規出店のお祝いなどによいですね

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  • 四角形
    四大元素の火・土・風・水や四方・四季など、世界を構成しているものすべてが4つであらわされ、最も完全な形態です。4は完全性を表すことから物事を安定させ形作るパワーを秘めています。ビジネスの基盤がしっかりしていると考えるとよいものですね
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  • 五角形
    各頂点に万物を形成する五行思想の木火土金水を配し相生相克関係があります。これらに付け入るスキがないことで邪気祓い幸運を呼び込むとされてます。
  • 六角形
    亀の甲羅の紋様(亀甲)が六角形であることから古来より縁起の良いものとされ、亀の甲羅のように固く身を守ることや寿命の長い動物であることから町名・長寿の象徴とされてます。ビジネスでは周年祝いなど。
  • 七角形
    陰陽思想も西洋でも七は縁起の良い数字とされていて、共通のランキーナンバーです。幸運数
  • 八角形
    八はありがたい仏の教えが発砲へ広がるということで吉相が末広がりする縁起の良い形とされています。

 

 

 

【法人ギフト】お花がなぜ喜ばれない?

よくあるお問合せより
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花以外で贈り物を探しているのですが何が適当かわからない

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ギフトに何が最適なのかは多くの方がいだいている思いなのですが、「花以外で」というのも度々伺います。なぜそんな風に思うのか、いろいろと伺ってみました。

動画はオトワレがあるので、聞きづらい方は、下記のまとめを見てくださいね

お花がギフトで喜ばれない理由
( 法人ギフトについてお話ししています)

  • お花を贈った人
    1. せつない
      建築設計事務所Kさんが花を贈らなくなった理由。
      喜んでもらえても、1週間後には枯れてしまっていて、誰から送られたかもわからない。見るごとに切なくなったと。また覚えてもらいたい思いもあるけれど、それもままならず
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    2. 贈ったことを覚えていなかった
      たくさん同時にもらうと忘れがちです。また、生花はいつかは枯れてしまうので残らないというのがその要因。
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    3. 会場に行ったら花だらけだった
      たくさんの花をもらう方だとありがち。比較されるだけでなく、埋もれやすいですね
      でも、覚えているとかは難しいかもしれませんが、お相手様にとっては場を華やかにするので嬉しいことだと思います。
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  • お花をもらった人
    1. 管理ができない
      1. 枯らしてしまった
      2. 多い
      3. 置き場所が…
    2. 誰にもらったかわからない

以上が、動画でお話しした内容です

お花をもらった人に出た言葉と贈る側と、結構意見はかぶってます。

それでも生花や胡蝶蘭などの鉢が多いのは、花が一般的でありマナーが通例化されてて分かりやすい、お祝いに華を添える、花の縁起などでしょうか。

そういえば、以前は胡蝶蘭を贈ることは贈るほうも贈られるほうもステータスだと言っていた方がいました。今でこそ価格はお店によってかなり価格設定が変わってお手頃なものも見られますが、以前は1本いくらぐらいと相場があって、そこに贈呈者名が記載されるので、あそこはあんなに立派な胡蝶蘭を贈ってるんだーと思ってもらえるから…だそうです。バブリーな時のお話なので今はどうされているのは定かではありません。

お花は華やかですし、喜ばれるものです。
ただ、相手あってのことなので、そのあとのことを想像してみて考えられるのが一番ではないでしょうか