カテゴリー別アーカイブ: 7.行事・イベント

「老人の日」と「敬老の日」

国民の祝日が改正されてから、少しややこしくなってしまった敬老の日。
今日15日は、元は敬老の日でありましたが、今は「老人の日」となっています。

9月第3月曜日は、国民の祝日「敬老の日」。2001年の祝日法改正(ハッピーマンデー制度)に伴い、老人福祉法が改正されます。この改正により、2003年、それまで敬老の日であった9月15日は「老人の日」に、9月第3月曜日に「敬老の日」に制定。

  • 敬老の日:9月第3月曜日。祝日法で定められた国民の祝日
    「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」
  • 老人の日:9月15日。老人福祉法で定められた記念日
    「国民に広く老人福祉について関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活向上に努める意欲を促す」
  • 老人週間:9月15日より1週間

還暦を迎えると長寿お祝いに入ります。でも、現代の還暦の方々を見ると若い!この老人の日の趣旨が伝わり活かされているように思えます(^^)

325/1000

還暦は人生の大きな節目

2025年4月からの65歳までの継続雇用完全義務化に向けて、定年を延長したり再雇用される会社が増えてきました。実際、60歳を迎えられた周りの方を見ると、元気でまだまだ現役感がいっぱい。とても定年という感じはしません。見た目も若く、年寄りのイメージからほど遠いですよね

80年代ごろまでは55歳が定年だったのがうそのよう。しかし、人生50年といわれた医学の発達していなかった時代があり、そのころの還暦60歳は長寿と言われていたのです。60歳は、人生を一巡(十干十二支で一巡)する節目。一つの区切りを迎え、盛大にお祝いし厄除けしたいものです。

60年は干支が一巡したもの
本来『干支』とは、十干十二支の組み合わせの甲子(きのえね)から始まり、癸亥(みずのとい)までの60年をさしており、生まれ年から60年たつと同じ干支に戻ることから、人生60年を一巡という意味で「還暦」といいます。

■ 赤いちゃんちゃんこ
干支を一巡し赤ちゃんに戻るということと、節目の厄除けから厄除け色である赤いちゃんちゃんこを切るのが還暦のお祝い行事でした。最近では、赤いちゃんちゃんこはあまり見られなくなってきましたが、その代わりにお祝い品で赤いものを贈るように提案されるところがますます増えてます。
少しばかり恥ずかしいけど、人生に一度だから赤いちゃんちゃんこ着てお祝いしてもらいたいというお話をされてた方もいらっしゃいました(^^)

100人いれば100通りのお祝いがあり。喜んでもらえるのが一番ですね。
アトリエピジョンからは、赤い切子グラスに文字入れでお祝いのご提案です


第二の人生を「きらり」と輝くものにの願いを込めて


底に文字入れ
切子グラス「きらり」

269/1000

6月30日、夏越の大祓

1年もちょうど折り返しの日となりました。
今日、この日は、半年の間にため込んだ罪・穢れを祓い清めるため、大祓の神事が各地で行われています。大祓は6月30日の「夏越」と12月にある「年越」の年2回。罪は本来の自分の心をくもらせたり惑わせ、穢れは病気や異常食などで神様から頂いた気や体を不浄にし枯らしてしまうもの。

人形の形代に自分の罪穢れを移し清めてもらい、夏越には茅の輪くぐりで罪穢れを祓い無病息災を祈ります。また、京都では夏越の日には水無月を食べて邪気祓いをする習慣もあります。この大祓の行事で身も心も清め、本来の姿に立ち返るのですね。

身も心も清めるには、神様頼みだけではなく、身体のデトックスやお風呂に入ったり、大掃除をします。また、日頃の恩返しをしたり、お世話になった方へのお礼を伝えるなどで、心も清らかにするとよいのだそうです。

 
伝統ある大祓の神事は、さかのぼると平安時代から。そしてもっとさかのぼると、禊と祓いはけがれたら祓うといった随時祓い。大祓でなくとも、日々罪穢れを感じたら、心身ともに清めて必要であればお祓いすればよいのでしょうね

「水無月」三角形の白い外郎は暑気払いの氷、そして上の小豆は厄除け

248/1000

父の日に伝えたい言葉

明日は父の日
私の父はもうずいぶん前に他界しました。生前父にした贈り物は数えるほどで、それも思い出せたらするといったいい加減なものでした。ある時、父に手紙を送ろうと思い、ものすごく時間をかけてやっとのことで短い手紙を書きました。

その手紙は、一緒に贈った父の大好きなお酒よりも喜ばれ、ものを持つのを嫌う父がとてめお大切に棚にしまっているのだと母から聞きました。父が亡くなった時にその手紙も一緒に入れたので今となってはもう何を書いたか定かではありませんが、ありがとうという言葉と父の子供でよかったとつづったことだけははっきり覚えてます。

父と私は気性が似ていて、お酒が入っていないと口下手の父はあまり私と会話をすることはありませんでした。でも同じ空間にいることはお互いにどこか安心感はあったと思います。そんな父からは、よくお説教はされど、私をほめる言葉を聞いたことがありませんでした。

ただ一度だけ、父と母と居酒屋に行ったときに(それさえも初めてのことでしたが)酔っぱらった父がお店の人に「この子は可愛くて仕方ないんじゃー」と何度も言うのです。お店の人、困ってるやん(^_^;) もうこの子という年ではなくて、おばちゃん年齢にさしかかっていた私です。こっぱずかしいやら、嬉しいやら。父から「かわいい」という言葉を聞いたのは後にも先にも初めてで、父が私のことを大切に思ってくれている気持ちがわかって、とても嬉しかったです。

父も私もお互いにお互いを思っている気持ちは強かったのに、言葉にしたのはわずかです。
それでも、ちゃんと伝えることができてよかった。そして父の言葉も聞くことができてよかったと、いつも父の日になると思いだしてます。

ギフトはモノではなく
やはり気持ちなのですよね。

贈物に気持ちが込められてこそのギフトです。たとえ贈ることができなくても、ただの一言でも思いを伝えることができたなら、きっとそれは最高のギフトだと思います(^^)

お父様にぜひ伝えてあげてくださいね

234/1000

お父さんへのギフト

父の日が近づいています。お父様へのギフトというと、父の日や誕生日プレゼントといったイメージでしょうか。アトリエピジョンではビジネスの場でのギフトを扱っていることから退職祝いや就任祝いでもお父様へのギフトとしてご依頼をいただきます。

一家を支えるお父様が、ビジネスの場で新たな船出となる際のお祝い。恐らくたくさんのお祝いや電報が届いているはずのお父様でも、家族からのお祝いは他にはない格別のもののようです。そしてその喜びを見て、ご家族も大喜び。お父様の会社の10周年のお祝いをご依頼くださった方からお礼のメッセージをいただいて、お気持ちを垣間見ることができました。とても仲の良いご家族のようです(^^)

この仕事を始めて18年ちょっと。この仕事を始めるまで、ギフトをもらうことも贈ることもあまりしたことのなかった私は、お客様からたくさんのことを学ばせていただいてます。特に父には生きている間にできた贈りものは数えるほどですが、その贈り物ができたのはこの仕事で出会ったお客様のおかげであるのです。そしてそんな贈物ができてよかったなと思えてます。

贈物をもらうだけじゃなくて、贈り物をする人がそれ以上に幸せになれる。
それを最大限にする要素もまた、お客様から学ばせてもらってるのです。

それぞれのギフトの場でシェア出来たらよいなと思います

父の日のプレゼント 特集

222/1000

女は男に本を、男は女に赤いバラを贈る日

今日23日はサン・ジョルディの日。スペイン・カタロニア地方で守護聖人サン・ジョルディを祭り、女は男に本を、男は女に赤いバラを贈る習慣があります。この習慣に感銘を受けた竹村亞希子 さんが日本カタルーニャ友好親善協会準備委員会を設立し、日本書店組合連合会とともに1986(昭和61)年制定。当時、バイトばかりで本を読む習慣のなかった私が、「本を贈ろう」だったかコピーが印象的で、これをきっかけに本を読むようになりました。もう32年前・・・

そして、23日は、ふみの日でもあるのですよ。
ところでラブレターって、今でもあるのでしょうか?少し前までならラブメール?コミュニケーションはソーシャルの時代、、、なんて言ったらいいのでしょう?若い人たちはラブレターなんて書いたことないでしょうね。

話はいろいろと飛びますが、恋文という古い映画があります。男女の感情の機微がち密に描かれている名画。昔の恋人から届いたラブレターがドラマとなっていきます。ショーケン演じる感情に素直過ぎて周りを振り回すダメ男っぷりと倍賞美津子演じる妻。ラブレターをしたためた言葉、人を翻弄する言葉、一人を喜ばせるためにつく嘘の言葉、嘘の言葉で傷つくものもいる。言葉と感情を深く感じる映画です

言葉って重いですよね。言葉は人を幸せにもするし、傷つけることもできる。
コミュニケーション過多な時代、紡ぐ言葉を大切に考えたいものです。

179/1000

友人・知人が贈る端午の初節句お祝い

端午の節句祝いと言えば、鎧兜こいのぼりなどですが、初節句の五月人形は、嫁の実家から(最近では両家の折半であったりとか自分たちで用意するなど多様化しています)、こいのぼりはお仲人さんや親せきが贈りるのが一般的とされてます。親戚がたくさんある場合は、重なってしまうと飾る場所にも困りますから相談してということも多いようです。

五月人形やこいのぼりは飾る時期も早く、春分後の十五日目の清明(二十四節気で2018年は4/5)が良いとされてます。ですので、家族親戚が用意するというのがベストなのでしょう。
 
————— 
 
さて、身内家族でなくご友人・知人が端午の初節句をお祝いする場合はどうしたらよいのでしょうか。
家族ぐるみでお付き合いされているなら、ぜひお祝いしたいところですね。お祝いの品は、こいのぼりや兜などのように飾る日を考える必要のないものであれば、お祝い膳の日にプレゼントするのもよいでしょう。折角のお祝いです。ものには心が宿りやすいですから、現金よりも、何か心をこめて選んだものを贈ります。お祝い品の金額の目安は、親族・お仲人さんなら1万円~2万円、友人は5千円~1万円程度。ご参考になれば幸いです

端午の節句祝いのマナー↓↓


クリスタルオブジェ 鯉登(りとう)

176/1000

家族や身近な存在に感謝を伝える日

大切な家族へ感謝を伝えるイベント、母の日と父の日。この記念日には宅配の時間指定通りの配送が難しく、年々物流量が増えています。
両親への感謝が増えているのは素敵なことですね♪

いわずと知れた、

母の日   5月の第2日曜日
父の日   6月の第3日曜日
敬老の日 9月の第3月曜日

他の家族や周囲の人の日があるのはご存知でしょうか

弟の日  3月6日
兄の日  6月6日
妹の日  9月6日
姉の日 12月6日

これらは兄弟姉妹型研究者の畑田国男さんが制定したもので母の日や父の日のように感謝の意を込めて作られた記念日とは少し種類が違うようです。

家族は最も小さな社会であり、最も大切な自分を取り巻く社会であると思うのですね
その家族を構成するのは、父・母以外に祖父母、兄弟姉妹、、、もっと大家族の方もいるでしょう。兄弟姉妹の日は感謝を伝えるものではなく、またあまり認知されていない記念日ですが、これを機にお食事をごちそうするなどして、いつもしてもらっていることへの感謝を伝えるなんて素敵かもです

 

家族以外で、こちらは感謝を伝える日です(^^)
秘書の日 4月の最終水曜日
アメリカで始まった記念日で秘書に感謝を伝える日。
現役秘書のお話では外人の上司はわりと知っているそうで、何かしてくれたら嬉しいし、ボスの株も上がりますよとのこと。

ボスの日 10月16日
秘書の日と同じくボスに感謝を伝える日です

教師の日
世界各国でそれぞれに制定されてます。日本は制定でないもののユネスコが10月5日を世界教師デーと定めてます

語呂合わせではありますが、
双子の日 2月5日、いい夫婦の日 11月22日
良い夫婦の日 4月22日
などなど・・・

いろいろありますね(^^)

126/1000

ストラップの記念品

会社のロゴを入れた記念品、縁起物を入れたノベルティ
ちっちゃなちっちゃなアイテムですが、これが結構喜ばれるのです。
 
クリスタルは、物事を見極める、精神的なカラーです。色はないけど。
なので、ビジネス向き


縁起物で龍を


専用のケース入り

HPには現在は掲載がないので、お問い合わせくださいね
10個からの製作品となります

106/1000

桃の節句:邪気払いに用意するもの

今年は底冷えが激しく、空調が全くききません(>_<) それでも蝋梅に続き白梅も芽吹いてきて、小さな春はそこかしこで感じられます。もちろん、行事やイベントも時をたがえず、やってくるのですよね。

あと10日ほどでバレンタインデー。心なしか、今までのバレンタインよりも寂しく感じたのは気のせいでしょうか?例年はもっともっとバレンタインカラーがあったような気がするのですが・・・

今回は、そのもう少し先の桃の節句のお話です。
桃の節句は、女の子が産まれて初めて迎える3月3日に、赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願う行事です。どの節句にも共通することで、節目のお祝いは災厄をはらう意味が大きいですね。桃の節句はもともとは古代中国の上巳の日(3月上旬)に行われていた邪気祓いが平安時代に日本に伝わったものです。桃の節句に限らず、節目を迎える節句では邪気払いのための料理や植物、道具類などが用意されます。

桃の節句では
ひな人形 災厄を引き受けてくれます。そのため、豪華でなくともよいので一人一人用意します。もともとは紙人形が形代となっていたぐらいですからね。一般的にはひな人形は母方の祖父母が贈ります
・左近の 魔よけ・邪気払いの意味があります
・右近の 桜の魔よけ・邪気払いに加え、不老長寿の意味も持ち合わせます
菱餅(ひしもち)下から順に春の生命力に溢れる若草を表し、健康を意味する緑、初春の雪を表し、純潔を意味する白、邪気を払う神聖な桃の木の花を表すピンク(赤)の三段。
ひなあられ 菱餅と同じように3色の色合いで作ります。もとは女の子たちが菱餅を砕いたところが由来とのことなので、菱餅を作る際に多めに作ったものを揚げるといいですね
ちらし寿司  先を見通すレンコンや長寿祈願にエビなどの縁起の良い食材を使います
はまぐりの潮汁 女の子の美徳と貞節を意味するもので、はまぐりは対の貝殻しかピタリと合わないことから、相性の合う相手と結ばれるようにと願ったものです。

などがメインのものとなります。ほかにも白酒や
全て用意するのは大変かもしれませんが、最近ではお祝い膳もセットのものがあったり便利ですよね。

そして、ひな人形を飾る時期は雨水の日(2018年は2月19日)が良いと考えられています。最近では雨水を気にされる方は少なくなったようですが、ひな祭りの前日3月2日に飾る一夜飾りは、お嫁に行き遅れてしまうことになるので位置や飾りだけは避けます。

雛飾りをしまうのに良い日は同じく24節気の一つ 啓蟄(2018年は3月6日)です。よく早く片付けなければ行き遅れるといわれますが、地域によっては4月になってしまうところもあり、神経質になる必要はありません。お雛様の保管状態にもかかわるので晴れた日を選ぶようにしたいですね

桃の節句のお祝いの贈り物マナーはこちらから≫

102/1000