カテゴリー別アーカイブ: 由来

朔(new moon)

今日は陰暦の朔日(さくじつ・ついたち)

朔は英語ではnew moon で新月と同じです。月と太陽が地球から見た見かけ上の通り道が等しくなる時刻がこの朔で、朔がある日を朔日と言います。陰暦では、朔日を月の始まりである1日とし、月の満ち欠けによる「月立ち」が転じて「ついたち」と呼ぶようになり朔日を「ついたち」とも読むようになりました。

さて、新月について
新月は文字通り新しいことを始めるのに適しているものの、その分緊張感が高まる時。月には詳しくない私ですが太陽とは違って見えない部分をさとしてくれているように感じています。月の満ち欠けは感情の変化に敏感で、とても神秘的ですね


三日月です(^^)

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餞別と土産の由来

取引先やご親戚など訪問時のご挨拶に、手土産をご依頼いただきます。お客様からの「手土産」という言葉にふと思うことがありました。そもそも土産というのは土地の特産品を指す言葉。ガラスのオーダーメイドギフトなので、土地の特産品とはいえませんね(^^;)

で、何気に「みやげ」の語源が気になり調べてみました。

昔、農民たちにとって伊勢神宮参拝はわずかに許された村の外に出る機会でした。ところが、参拝には時間もお金もかかります。ですので、気軽にお伊勢さん参りができたわけではないのです。そこで参拝に出かける人がいれば、餞別を渡して自分の祈願を頼みます。参拝者は「宮笥(みやけ・みやこけ)」というお札を貼る板や箱を村人に持って帰ります。

これがお伊勢講と呼ばれる仕組みで、出資者を集めて代表が伊勢参りに行くといったものなのですね。また、このときの出資が餞別の由来ともなっています。そして、持ち帰った宮笥がお伊勢参りに行ったぞーという証。もうお分かりの通り、宮笥が土産の語源です。

こうして伊勢参りがはやり、伊勢神宮ではいつしか参拝客目当ての出店が増えていきます。これらの品々も含めて「みやけ(げ)」と呼ばれるようになりました。土地の特産品などを扱っていることから、「みやげ」に「土産」という文字があてられるようになったのだそうです

「土産」は、そのままだと読めない当て字。知らなければ読めないですもんね

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10月の和風名月

神無月(かんなづき、かみなしづき)
神在月(かみありづき)
神去月(かみさりづき)
日本全国の八百万の神々が出雲に集まる月をいいます。出雲では神様が集まって一年のことを話し合います。そのため、出雲以外の地では神様が留守になるので神無月といいますが、出雲では神在月(旧暦10月)と言います。もとは旧暦10月の呼称だった神無月は新暦での別称としても使われています。
出雲大社では旧暦10月にあたる11月に全国から集まる神様をお迎えする「神迎祭(かみむかえさい)」、神様の滞在時の「神在祭(かみありさい)」、神様をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」が行われます。

「かんなづき」の語源となるそのほかの説
神嘗月(かんなめづき):新嘗(にいなめ)の準備をする月
神な月(かみなづき):神の月
雷無月(かみなかりづき):雷のならない月
醸成月(かみなしづき):新穀で新酒を醸す月

豊穣の月、神様が次の準備のために動いてくださっていること、とてもありがたく感謝の月ですね

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花も何もかも枯れ死しても、翌年は見事な萩の花

秋の花と言えば、秋の七草にもある萩がその一つ
ひっそりと咲いて、たくさんの花をつけても全然派手じゃなくて清々しい。凛としているその姿が私は大好きです(*^^*)

萩の花ことばは「思案」「内気」「柔軟な心」。言葉の由来は、地上にでている部分はほとんど枯死し、毎年新しい芽を出すことから「はえぎ(生え芽)」と呼ばれ、それが転じたもの。そういえば、ずっと前にこの話をしたら、ある人から「地上に出てるものがなくなるのなら禿げるが語源では?」と・・・。まぁ、そんな意味ももしかしたら込められているかもしれません(滝汗~)

が、地上に出ていない分には、根があります。
毎年、実りの時期に美しく清廉な花を咲かせるのは、しっかり根付いているいうこと。

地上に出ていない間にしっかり思案し、地上に出てからは柔軟な対応。
すこしばかり龍伝説に似てるかな

動植物の生きざまを見ると、ほんと学ぶところは多いです

萩の花

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贈り物の表書き

日本に古くから伝わる表書きや水引き、のしの習慣はルールがとても複雑でわかりにくいもの。表書きの種類はたくさんあり、ネットでも簡単に調べる事が出来ますので、ここでは本来の意味とよくある質問に答えてみます。

●表書きの由来
昔は贈り物をする際に品物と数量を記入した目録をつけていました。表書きはこの目録が変化した形で、時代とともに内容ではなく目的を書くようになりました。
今でも御多織る、御車代や御酒肴料などの表書きは使われていて、その名残がうかがえますね。ですので、表書きは目的に合わせた言葉を選ぶことが大事です。

●四文字はいい?
「祝御結婚」や「快気内祝」「還暦御祝」など、死文字といって四文字になるのを気にされる方があります。これはタブーではなくデパートなどでも採用されているのですが、気にされる場合は「御結婚御祝」「快気之内祝」などのように5文字にしたり、単に「御祝」とするとよいです。また、「御結婚」と右上に小さく中央に「御祝」と大きく書く方法もおすすめです

●相手の名前を書くもの?
基本的には相手の名前は書き入れません。ただし大勢の中の一人に向けてといった場合には、お名前が
必要です。その際、相手のお名前は表書きの左上に書き入れます。連名の場合、通常は目上の者が右から左へ名前を入れるのに対して相手の名前を入れた場合は、相手の名前の下(一番左)が目上の者で右へ書きいれるようにします。つまり通常と並びは反対になります。

●連盟は何名まで?
連名は通常は3名程度までです。それより多くなる場合は、代表者を1名2行にして外一同にします。

●文字は何でも大丈夫?
上記の内容から、目的にあった言葉を選ぶことがとても大事ですが、
ちょっとしたお祝やお礼、ご挨拶にマナーにあった「心ばかり」「松の葉」「花一重」「おはなむけ」「花だより」などの表書きの他「感謝」「ありがとう」「おめでとう」といった言葉も最近ではよく見られるようになりました。
母の日に「優しいお母さんへ 母の日おめでとう」というちょっとしたメッセージなみの表書がみられます。メッセージを書き入れるほどではないけれど思い入った言葉を少し添えたい時にのしの表書を利用するのは素敵な方法かもしれませんね

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8月名称の由来

星の発見や何かを発見・発明すると自分の名前をつけるのは古代から続く人のサガ。今も残っているその名前のおかげで、たくさんのドラマに出会えます。

英語の8月 Augustもまた人名からつけられました。ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥス(Augustus)は、古代ローマ政治家のユリウス・カエサルの養子。そのカエサルに対抗し、8月をSextilis(ラテン語で6の意味)からAugustusと制定。ユリウス・カエサルは 「ブルータスお前もか」で有名なジュリアス・シーザー(Julius Caesar)のラテン語での
呼び名。シーザーは紀元前から16世紀まで1600年以上に渡り使い続けられたユリウス歴を制定した人です。シーザーは自分の生まれ月である7月を自分の名前からJulius(Julyの由来となる)と名付けました。

シーザー、アウグストゥスにより改変された後、ローマ皇帝たちは月に自分の名前を暦につけますが、いずれも元に戻され、残ったのはシーザーとアウグストゥスのみとなりました。

紀元前45年にはじまったユリウス暦の前はローマ歴が存在し1年は355日であり、太陽暦との差が生じていました。 そこで、ユリウス暦でうるう年を設けることで調整されたのです。名称は7、8月以外は、それまで採用されていたローマ歴のままでした

各月の名称と由来です
1月 Januarius ローマ神 ヤヌス
2月 Februarius ローマ慰霊の神 フェブルウス
3月 Martius ローマの軍神 マルス
4月 Aprilis ギリシャ神話 愛の女神 アフロディーテ
5月 Maius ローマ豊穣神 マイア
6月 Junius ローマ結婚の守護神 ジュノー
7月 Julius 古代ローマ政治家 ジュリアス・シーザー
8月 Augustus 古代ローマ初代皇帝 アウグストゥス
9月 September ラテン語で7の「Sept」
10月 October ラテン語で8の「Octo」
11月 November ラテン語で9の「Novem」
12月 December ラテン語で10の「Decem」

これを見るとわかるように9月以降は数字が2か月ずれています。ローマ歴の前は、ヌマ歴というもので1月はMartiusで始まり、7月がSeptember、8月はOctober、9月November、10月December、11月Januarius、12月Februariusとなっていました。9月が9を意味する「Novem」なので納得できますね。

大変革があったのはローマ末期の紀元前153年、ヌマンティア戦争の軍事に備えるため急遽 執政官を選出する必要があり(毎年1月に選出されていた)、2か月速めてJanuariusを1年の始まりにしたからではないかと言われています。

日本の月名称も色々ですが、海外のものも結構複雑ですね(^_^;)

Roman emperor Julius Caesar statue isolated over white background.

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6月30日、夏越の大祓

1年もちょうど折り返しの日となりました。
今日、この日は、半年の間にため込んだ罪・穢れを祓い清めるため、大祓の神事が各地で行われています。大祓は6月30日の「夏越」と12月にある「年越」の年2回。罪は本来の自分の心をくもらせたり惑わせ、穢れは病気や異常食などで神様から頂いた気や体を不浄にし枯らしてしまうもの。

人形の形代に自分の罪穢れを移し清めてもらい、夏越には茅の輪くぐりで罪穢れを祓い無病息災を祈ります。また、京都では夏越の日には水無月を食べて邪気祓いをする習慣もあります。この大祓の行事で身も心も清め、本来の姿に立ち返るのですね。

身も心も清めるには、神様頼みだけではなく、身体のデトックスやお風呂に入ったり、大掃除をします。また、日頃の恩返しをしたり、お世話になった方へのお礼を伝えるなどで、心も清らかにするとよいのだそうです。

 
伝統ある大祓の神事は、さかのぼると平安時代から。そしてもっとさかのぼると、禊と祓いはけがれたら祓うといった随時祓い。大祓でなくとも、日々罪穢れを感じたら、心身ともに清めて必要であればお祓いすればよいのでしょうね

「水無月」三角形の白い外郎は暑気払いの氷、そして上の小豆は厄除け

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印鑑と印章

昨日のご紹介記事「12年物の印」については、Facebookでゆうすけさんご本人に記事にしていただいたことを紹介させてもらいました。その際にとある方からのコメントで、印鑑は正しくは印章なのだとご指摘をいただきました。こういうご指摘をいただけるって、とてもありがたく貴重なことです。なかなか思っても口に出せない世の中ですからね。

この印鑑と印章については、以前テレビ番組でも池上さんの解説?で取り上げられてたそうです。ということで、ご存知の方も多いのだけれど、復習してみます

  • 【 印影 】・・・紙などにハンを捺印したもの、朱肉で押せば朱色の印影ができます
  • 【 印章 】・・・印素材に印影を彫ったもの。ハンコそのもので、印判印形印顆印信ハンコ(判子)とも呼びます
  • 印鑑・・・その印影が特定の個人または法人の所有する印章であることを証明するため、印影を官公庁などに登録し、この登録簿を印鑑と呼びます。それが転じて、印鑑登録に用いた印章(実印)を特に印鑑と呼ぶこともあり、更には銀行印などの登録印や、印章全般もそのように呼ぶ場合もある  (参考:Wiki)

古くからのはんこ屋さんは印章と正確な名称を伝えてくれるところは多いのですが、実際に『印章』を使う事は非常に少ないようです。押印する場では私の思い出す限り、印鑑や判子は押してといっても『印章を押してください』と言ってた方はいなかったのじゃないかと思います。印章の意味での使い方として正しくはない「印鑑」という言葉が、それほどまでに一般的になってきているのかなという印象があります。

ちなみにこの印鑑という言葉は、名称を付けてもらったのですが、もう十数年このままです(^_^;)
印鑑という言葉がついているからか、実印に登録された方もいらっしゃいます(役所によってはダメなところもあるみたいなので、実印で考えていらっしゃる場合は先に調べてみてくださいね)

言葉の意味は時代とともに変わってきているものもあります。その一つがもしかしたらこの印鑑になるかもしれません。テレビで取り上げられたり、ご指摘もいただいたので名称を変更しようかとも検討しましたが、十数年使ってきた名称、内容を伝えつつこのまま使っていこうと思います

情報が氾濫する時代ですが、たくさん集まってくると一方だけの情報に左右されず検討することができていいですね♪

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桃の節句:邪気払いに用意するもの

今年は底冷えが激しく、空調が全くききません(>_<) それでも蝋梅に続き白梅も芽吹いてきて、小さな春はそこかしこで感じられます。もちろん、行事やイベントも時をたがえず、やってくるのですよね。

あと10日ほどでバレンタインデー。心なしか、今までのバレンタインよりも寂しく感じたのは気のせいでしょうか?例年はもっともっとバレンタインカラーがあったような気がするのですが・・・

今回は、そのもう少し先の桃の節句のお話です。
桃の節句は、女の子が産まれて初めて迎える3月3日に、赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願う行事です。どの節句にも共通することで、節目のお祝いは災厄をはらう意味が大きいですね。桃の節句はもともとは古代中国の上巳の日(3月上旬)に行われていた邪気祓いが平安時代に日本に伝わったものです。桃の節句に限らず、節目を迎える節句では邪気払いのための料理や植物、道具類などが用意されます。

桃の節句では
ひな人形 災厄を引き受けてくれます。そのため、豪華でなくともよいので一人一人用意します。もともとは紙人形が形代となっていたぐらいですからね。一般的にはひな人形は母方の祖父母が贈ります
・左近の 魔よけ・邪気払いの意味があります
・右近の 桜の魔よけ・邪気払いに加え、不老長寿の意味も持ち合わせます
菱餅(ひしもち)下から順に春の生命力に溢れる若草を表し、健康を意味する緑、初春の雪を表し、純潔を意味する白、邪気を払う神聖な桃の木の花を表すピンク(赤)の三段。
ひなあられ 菱餅と同じように3色の色合いで作ります。もとは女の子たちが菱餅を砕いたところが由来とのことなので、菱餅を作る際に多めに作ったものを揚げるといいですね
ちらし寿司  先を見通すレンコンや長寿祈願にエビなどの縁起の良い食材を使います
はまぐりの潮汁 女の子の美徳と貞節を意味するもので、はまぐりは対の貝殻しかピタリと合わないことから、相性の合う相手と結ばれるようにと願ったものです。

などがメインのものとなります。ほかにも白酒や
全て用意するのは大変かもしれませんが、最近ではお祝い膳もセットのものがあったり便利ですよね。

そして、ひな人形を飾る時期は雨水の日(2018年は2月19日)が良いと考えられています。最近では雨水を気にされる方は少なくなったようですが、ひな祭りの前日3月2日に飾る一夜飾りは、お嫁に行き遅れてしまうことになるので位置や飾りだけは避けます。

雛飾りをしまうのに良い日は同じく24節気の一つ 啓蟄(2018年は3月6日)です。よく早く片付けなければ行き遅れるといわれますが、地域によっては4月になってしまうところもあり、神経質になる必要はありません。お雛様の保管状態にもかかわるので晴れた日を選ぶようにしたいですね

桃の節句のお祝いの贈り物マナーはこちらから≫

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本当に大切なものを知ると、 強い勇気に変わる レディ・ゴディバの伝説

企業の名前やマークなどには様々な理念や思いが込められています。バレンタイン前のこの時期には多く目にするチョコレート企業の一つ、多くのファンを持つゴディバにもそんな由来があります。

1043年のこと。英国の小さな町コベントリーで領主になったレオフリック伯爵は、豊かで文化的な都市へ発展させようと決意しました。その決意通り、伯爵の活動は素晴らしく、初めに大修道院の建設を手掛け、この修道院が宗教的、社会的活動の中心となっていきました。が、次第に伯爵の野心は燃え上がり、次々と公共の建物を建てては税を増やし、あらゆるものを課税の対象としたのです。当然、領民は重税に苦しみます。

領主の妻である心優しいレディ・ゴディバは、貧しい領民にさらに重税を課すことがどんなに苦しい事かと伯爵に税を引き下げるよう願い出ました。野心に燃えてる伯爵は断りますが、彼女は何度も訴えます。この訴えについに伯爵は、あることを告げるのです「もしおまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、その時は税を引き下げて建設計画を取り止めよう」と。

翌朝、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻りました。領民たちはそんな彼女の姿を見ないように、窓を閉ざし敬意を表したのです。伯爵はついに観念して約束を守り、税は引き下げられました。

ゴディバの創始者であるジョセフ・ドラップスと妻ガブリエルは、レディ・ゴディバの勇気と深い愛に感銘し、1926年ベルギーに誕生した自らのブランドにゴディバの名を冠し、その愛の精神をチョコレートに込め続けています。味わう人すべてを幸せで満たす芳醇な味わいは、人を思いやる深い愛を伝えるのだそう。(ゴディバHPより)

深い愛は本当に大切なものを見失いませんね。
受けとめることができた領民たちも素晴らしい。人の本当の姿ってとても暖かいものだと思います。一人では生きていけないから、大切な人のために生きることが自分の最大の幸福で自分を生かせることなのだと、そんな風に感じてます。

そして、これが最も深く最も貴重なギフトだと思っています

余談ですが、このレディ・ゴディバの深い愛をよこしまな欲でのぞき見したため失明した若者トムから「ピーピングトム|覗きやトム|」という言葉が生まれてます

 

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