ロゴは相手か自社のものかどちらを入れたらよい?

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得意先の新社長の就任祝いで、ロゴを入れたいが
これは自社のものを入れるものなのか

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ロゴを入れるパターンはいろいろです

  • 先様の会社のロゴ—一番多いパターンです。ロゴを入手してからのオーダーメイドで、びっくりして喜ばれたなどの喜びのお声が多いものです。手間暇かかることから、喜ばれるのも分かりますね。
  • 自社のロゴー一目見てわかりやすく、スペースがあるならお勧めです。社名の代わりにロゴを使用される方も。
  • 先様と自社の両方のロゴーロゴ2つなので、ある程度の彫刻できるスペースが必要です。が、パートナー会社さんとの絆も見えるようでよいですよね。取引会社さんへ販売優秀店や長期取引店への表彰アイテムに自社のロゴと先様のロゴを入れるといった事例が多く、これはご就任のお祝いでもお勧めできるアイデアです

ということで、シチュエーションや相手との関係性などで様々です。
また、会社のロゴではなく、取引関係にあるブランドや商品のロゴやキャラクターなどを彫刻したり、先様と自社のロゴを組み合わせたロゴを作成して使用するなどでの事例があります。
(第三者の権利を侵害するものはお受けできません)


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