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托鉢に行くなら貧しい家に

お釈迦様の教えの一つに「托鉢に行くなら貧しい家を回りなさい」というのがあります。托鉢は外を回って食べ物やお金を頂く行為です。一見、施しを受けているように見える托鉢は、実はお金や食べ物を入れているものこそあるギフトを受けているのです。

それはお釈迦様の教えの中にあります。
お釈迦様はお弟子さんたちと托鉢に行く際に「貧乏な家から回ろう」といいます。お弟子さんたちはびっくりして「お金持ちの家に行けばもらえる」というのですが、お釈迦様は「貧困に苦しんでいる人たちは、人へ施しをしていないから貧困なのだ。そんな人たちを救うために、托鉢では貧乏な人たちの家を回り施しのできる機会を与えるのだ」といいます。

托鉢でお金を入れることは功徳を積む機会をいただいているということで、感謝すべきことであるのです。お金を良いエネルギーで使えば、そのよいエネルギーでお金が世の中を回ります。金は天下の回り物ですね(^^)

ギフトのお仕事をしていると、素敵な方にたくさん出会います。
決してお安くはなく、手間暇もかかるギフトをご依頼者から「ギフト出来ることが楽しみ」と贈物のできるチャンスを喜ぶお言葉をいただいて、お釈迦様の言葉と重なったのです。いろんな方へいろいろなギフトを贈っている方です。ものだけでなく、形のないギフトもたくさんされているのでしょう。
そして、そのギフトを喜んでいただけるように最善を尽くすことは私たちにも良いエネルギーを回せる機会をもらっているのだと思います。

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就任と昇進(昇任、昇格、昇級との違いも)

ご質問から

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家族が部長に昇進したのですが、
熨斗の表書きは『御就任御祝』でよいのでしょうか?

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A:ご家族の場合、「ご昇進お祝い」や「ご就任お祝い」どちらでも使えます。メッセージ入りのものなら、単に「御祝」でも多くご使用される表書きです。


就任と昇進は、言葉が似ているので迷ってしまうところですね。また同じ「昇」とつく昇任や昇格、昇級などの言葉もあり、さらに複雑になりそうです。

まずは、それぞれの言葉をWEB辞書で引いてみると

就任:新しく、ある任務・職務につくこと
昇任:役が上になること。また、上の官にのぼせること。
昇格:格式・地位などが上がること。
昇進:官位・地位があがって行くこと。

辞書だけだとこんがらがりそうです(^_^;)
ご利用いただく事例と、のしの表書きや彫刻の文言になる言葉のご案内しますね

  • 就任:新しく任務・職務につくことで、必ずしも昇進が伴うわけではありません。例えば、営業部長が人事部長に移動などの横滑りのときでも、人事部長就任のように「就任」を使います。社内、社外問わず、新しい職に就いたときのお祝いの文言としてひろくつかわれる言葉です。
    <利用例>
    取引先の新社長就任に時計に文字入れでお祝い、同門の教授就任にお祝い
    のしは「御就任御祝」「祝 教授ご就任」など
    .
  • 昇任:主に公務員などの公的な仕事で使われるもので、官位に就いたり役が上がること。一般の会社では昇進にあたるものです
    <利用例>
    部長から局長への昇任のお祝いに有志でフォトフレームの記念品
    のしは「御昇任御祝」「御祝」など
    .
  • 昇進社内での職位(役職)が上がること。平社員から主任といった肩書がつくことから役員の職位があがることまで幅広く使われます。主に社内や家族など身内で使い、先様が取引先の場合は就任を使います
    <利用例>
    チームメンバーの部長昇進にメンバーから記念品
    のしは「昇進お祝い」「御昇進御祝」「昇進記念」など
    .  
  • 昇格社内での資格や評価が上がること。昇進と間違われやすいのですが、肩書がついたり上がるものではなく、その人の格式や階級が上がることをさします。評価方法のひとつで職能資格制度を取り入れている企業があり、この評価によって給与や役職を決定します。昇格しても必ずしも昇進が伴うものではないので、肩書はそのままの場合もあります。また、昇格しても社外の人にはわかりません
    <利用例>
    社内アワードで昇格記念として階級をいれたペーパーウエイトの記念品
    のしは「記念品」「御祝」など
    . 
  • 昇級:文字通り等級があがることで昇格と同様の意味に使われます。会社独自で設けられた制度などで等級を使用している場合に使われていて、等級を使ったものでも「昇格試験」などという場合が多いです。また、公務員の給与は○級○号給と示され、昇格はこの〇級が上がることで、昇級は号給が上がることを示します。
    <利用例>
    社内制度での昇級に等級をいれた記念品、柔道の昇級お祝いなど

    熨斗は「祝 ●●等級取得」「 ●●級合格お祝い」など


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何の縛りがないよりも

オーダーメイドでは、いろいろな要望があります。
彫刻が専門なので「消火器の形のガラスを作って」といったご依頼は対応ができません。例えば、「ピアノの形のガラスオブジェ」など市場に出回っているようなものであれば、ご希望にちかい素材を入手可能な場合があります。けれど、多くの場合が、ご希望に添えないアイテムなのですね。

そういった場合、オブジェの形にこだわるなら、アトリエピジョンでは対応ができませんが、彫刻で希望のものをガラス素材に彫ることができます。過去に掲載した記事で、頭蓋骨の一部ブレードティースまとい信玄の兜などのように、ガラスの中にそのモチーフを表現するものです。掲載はできないのですが、その他にも朱鷺、裸婦像、神経、ヘルメットや道具類、船といった専門職ならではの希望がいろいろです。こういうモチーフのガラスオブジェは恐らくないでしょうから(朱鷺はあるかな)、オリジナルで制作するしかありません。

制限があるからこそ生まれるもの
何の縛りもなかったら、形から作りたいところですが、制限があるからこそ他にはないものができるということもあります。


魚さんたち♪ 涼やかに見えたら嬉しいです

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還暦は人生の大きな節目

2025年4月からの65歳までの継続雇用完全義務化に向けて、定年を延長したり再雇用される会社が増えてきました。実際、60歳を迎えられた周りの方を見ると、元気でまだまだ現役感がいっぱい。とても定年という感じはしません。見た目も若く、年寄りのイメージからほど遠いですよね

80年代ごろまでは55歳が定年だったのがうそのよう。しかし、人生50年といわれた医学の発達していなかった時代があり、そのころの還暦60歳は長寿と言われていたのです。60歳は、人生を一巡(十干十二支で一巡)する節目。一つの区切りを迎え、盛大にお祝いし厄除けしたいものです。

60年は干支が一巡したもの
本来『干支』とは、十干十二支の組み合わせの甲子(きのえね)から始まり、癸亥(みずのとい)までの60年をさしており、生まれ年から60年たつと同じ干支に戻ることから、人生60年を一巡という意味で「還暦」といいます。

■ 赤いちゃんちゃんこ
干支を一巡し赤ちゃんに戻るということと、節目の厄除けから厄除け色である赤いちゃんちゃんこを切るのが還暦のお祝い行事でした。最近では、赤いちゃんちゃんこはあまり見られなくなってきましたが、その代わりにお祝い品で赤いものを贈るように提案されるところがますます増えてます。
少しばかり恥ずかしいけど、人生に一度だから赤いちゃんちゃんこ着てお祝いしてもらいたいというお話をされてた方もいらっしゃいました(^^)

100人いれば100通りのお祝いがあり。喜んでもらえるのが一番ですね。
アトリエピジョンからは、赤い切子グラスに文字入れでお祝いのご提案です


第二の人生を「きらり」と輝くものにの願いを込めて


底に文字入れ
切子グラス「きらり」

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コミュニケーション

家の近所には子供がたくさんいます。いろんな子たちがいて、その中でも挨拶のしっかりできる3人姉弟の末っ子君がとてもかわいいのです。挨拶ができるのは、親のしつけがとてもいいのでしょう。

末っ子君はまだ3歳になってないぐらい。言葉を話し始めたところで、話せることが楽しいのかいろいろ話してきます。「行ってくる~」とか「ただいま」と挨拶だけでなく、お出かけ時に「今日プール行くの」と満面の笑みで話したり。あの笑顔は天使です。

言葉を覚えたてか会話としてはあまり成立しないのですが、笑顔にこちらも顔がほころびます。もっとその顔を見ていたくて、時間がないのに言葉をかけてしまいます(笑)。コミュニケーションって難しいものじゃなく、笑顔一つで成り立つものなのだと思えてなりません。

末っ子君は、これからいろんなことを経験し、いろんな感情も味わって成長していきます。子供がいないので育てる楽しみも苦しみも想像でしかわかりませんが、この笑顔が失われないよう環境を作っていくのは私たち大人の仕事ですね(^^)

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思い込みの力

最も熱くなる8月を前に猛暑が続いていていますがばててませんか? 相変わらず元気だけはある私ですが、午前の早い段階で34℃の数字を見て倒れそうになりました(>_<) 観測史上の最高気温~の話があちこちであがっていて、気になって気象庁のデーターをいろいろとみてみました。びっくりしたのは、高いと思い込んでいた沖縄の気温は過去最高が35.6℃であって、20位以内にランクインしていなかったこと。沖縄のほうが気温が低いとは思っても見ませんでした。

何十年という歳月をかけた思い込みです(^_^;)

思い込みは怖いものですよね。先日の豪雨は晴れの国といわれた岡山で大きな被害が出ました。倉敷は私の故郷で、私もまさか倉敷がという思いがあったんです。そして、この猛暑の中でボランティアさんの中にも倒れた方がいるそうです。

健康な友人・知人たちでさえも、軽い熱中症になりかけたりしています。

・早朝からのゴルフで ハーフを回りきる前に吐き気
・外回りをしていて頭痛、さらには 足がつって体の節々の痛み
・空調の温度調整がきかなくなっていて 頭痛とめまい
・僅か15分ほどの草抜きでたちくらみ などなど

激し師運動をしたわけでもなく、長時間無理したわけでもないのに。話を聞くほどに怖くなりました。自分は大丈夫とどこかで思いがちなのでリスクのありそうな思い込みはバッサリと捨てる必要がありそうです

でも思い込みも逆に使えばいいのですよね

先日みた動画ニュースでグラビアアイドルの幼いころの全く別人に見える写真に皆衝撃を受けてました。ある出演者は「デブじゃん」と(^_^;)。ところがその頃もずっと自分のことを太っているとは思ってなくて可愛いし自身もあったので応募し続けていたそうです。家族の中で一番痩せていて両親もかわいいと言ってたそうですよ。そして念願かなってアイドルに。すっかり痩せてきれいになっていました。

似たようなことがギフトでもあります。適当に選んで贈ったギフトには思い入れ深くなく、どこか義務的だけど、喜んでくれることをイメージして贈ると手紙だけでも感涙されることもあります。

こういう波動は伝わるもの。ということで、私たちも喜びの笑顔イメージをいだきながら製作してます(^^)

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捨てちゃう瓶もこんな使い方(*^^*)あるんだ

ビール瓶やワインボトルなど、飲んだら捨ててしまうもの。
というイメージを払しょくさせてくれます♪

大切な贈り物の記念として残していただけるようボトルラベルを彫刻しているのですが、飾るだけじゃなくて、こんな風に全く違う使い方として生かしていけるのもよいですね~ そういえば、ボトルを切ってランプを作っていた人がいました。夏休みの工作とか良いかもしれません(^^)

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史上最も感動的と言われたスピーチより

映画「独裁者」の中で、チップリン自身が書いた言葉で演説されたものです

私にできることは、ギフトを通して笑顔をつなぐこと。私の思想は性善説に近いので、人は憎しみあうこともあるけれど、それは根底に愛があるのではと思ってます。もちろんすべての人がそうでないかもしれないでしょう。でも、憎しみを持てるほどのエネルギーを、少しベクトルを変えて愛することに使えたらなら、、、そんな人が一人で多く増えれば、愛は愛を呼び、確実に愛が増えていくはずです。

個人個人がそういう思いでいることも素敵ですが、多くの影響を与える企業が愛をもって世の中に製品を送り出すのも、愛をつなぐことになると思ってます。

竹田製菓のたまごボーロのお話をご存知でしょうか。製造過程でたまごボーロに100万回「ありがとう」を聞かせるそうです。故竹田和平さんが水に「ありがとう」を聞かせたときにきれいな結晶ができるという話からヒントを得て美味しく安全に届けたいとの思いでとりいれたもの。ずっと「ありがとう」を聞き続けている社員さんたちは自然とニコニコ顔になり、社内の雰囲気も良くなっているのだとか。味については人の味覚もあるから何とも言えないところですが、雰囲気の悪い会社で作られたものを食べたいとは思わないです。

ギフトで笑顔をつくり、笑顔をつなぐことができると信じ、たくさんの製品を作る企業さんにその笑顔のきっかけを提供していきたいと思っているのです。

そのためにも私たちの周りもよい雰囲気を維持していきたいです

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窓際にいるときの紫外線

4月ごろから一気に紫外線が増え、紫外線対策が必要になります。
透明な窓ガラスでは紫外線は透過してしまうため、UVカットシートやUV防止加工などをされたものが多く出回ってますよね

紫外線は単なる日焼けだけではなく、皮膚がんや白内障など人体に悪影響を及ぼしてしまうので、気を付ける必要があるものです。

●紫外線A波(UV-A)
波長は可視光線(380~780nm)に近く紫外線の中では最も波長の長い(315~380nm)もので、UV-Bほど有害ではありません。ただし、長時間浴び続ければ健康への悪影響は考えられます

●紫外線B波(UV-B)
波長 300~315nm。日焼けや皮膚がん、白内障などの原因。

●紫外線C波(UV-C)
オゾン層でほとんど吸収される

最も危険なUV-Bですが、普通の透明なガラスでもあまり透過しないのだそうです。ただしuV-Aは350nmのUV-Aで3mm厚のガラスで75%を透過。短時間であれば健康被害はあまり考えられなくても、窓際で長時間いることは危険です。以前は危険なUV-Bの大半はオゾン層に吸収されていましたが、オゾン層の破壊で地球へ届く量が増えています。オゾン層が1%減ると、地上のUV-B量は約1.5%増えるそうですよ

カフェの窓際で時間を過ごすなら
太陽の光が届く位置では、少し早めに切り上げたほうが良さそうです

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命はなぜ目に見えないか

命はなぜ目に見えないか。
それは命とは君たちが持っている時間だからなんだよ。
死んでしまったら自分で使える時間もなくなってしまう。

-日野原重明-

65歳の定年後ボランティアで行っていた診察は100歳を超えてもなお続き、常に新しいことに挑戦し続け、いつも笑顔いっぱいで過ごされていた日野原先生のお言葉だからこそ響きます。年齢を重ね、歳をとったからできないと考えるのではなく、その年齢と今できることを楽しんでいたそうです。だからキラキラと輝いていたのですね

年を取ること事態が未知の世界に一歩ずつ足を踏み入れていくこと。こんな楽しい冒険はない

と、遺されたこんな言葉からもうかがえます☆

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