贈り物は直接渡せないときは?

ご相談時のお話より
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 直接お会いしてお渡ししたいのだけれど
 とても忙しい方で時期を逃しそうなので、どうしたものかと

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普段お会いできない方となら、このギフトがきっかけになることもあります。ご相談者も、せっかくなのでとお話しされていました。

ですが、贈り物はタイミングがマナーにあるものも多いですから、ご多忙の方には直送されたほうが良い場合もあります。特に忙しい現代では、直送するケースがとても多いのが現実ですので、会うことに固執しないほうがスムーズかもしれませんね。

さて、直送する場合について
宅配なら受け取れなくても1週間は保管期間があるから(宅配会社によります)、再配達してもらえるので、連絡入れなくてもお届けは可能です。しかしながら、贈る相手やシチュエーションによっては、突然贈られるのに部署回しされたり、長期出張など受け取りそのものが不可の場合もあります。ビジネスギフトでは、サプライズとはなりませんが、できればお贈りすると一報するとかお伺いを立てるとスマートです。

どうしてもサプライズで届けたい場合は、周囲の方に協力いただくことも可能ですね。
取引会社のお祝い事に、なじみの担当者さんに手はずしてもらったという方もいらっしゃいました。
素晴らしき根回しです

ビジネスギフトと言っても、贈る人も貰う人も「人」
贈るときの思いに共感した人が、さらに盛り立ててくれることもありますので、ぜひきっかけにしていただきたいなと思います。

お客様かお聞かせいただくギフトのシーンは、とても参考になることが多いのですが、細かいシチュエーションを書くことができなくて、もどかしいです。何を贈るのかといった相談だけじゃなくて、贈る際のご相談などもお気軽に(^^)

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ガラスのお位牌について

ガラスは生活でなじみが深く、個別に作る技術も職人もそれぞれに活躍の場が広がってて、本来ガラスは使われていなかった仏具関連でもガラス製品が増えてます。当アトリエピジョンでも仏具(茶湯器や香炉など)のオンデマンドなご依頼があるので、その需要も多いのだと容易に想像つきます。

そして、なんと位牌までガラス製品はあります。
ただし、全面がクリスタルのみの場合、裏面もはっきり見えるために一般的な裏面に入れる俗名や没年月日を入れることができません。先祖代々の場合で「●●家先祖代々之霊位」と刻むぐらいです。スペースがあるので、戒名の横に刻めばよいのでは?と思うかもしれませんね(私がそう思ってたもので・・・)

ですが、父が他界した時にこのクリスタルで本位牌を作ろうとお坊さんに相談したところ、俗名は表面に入れるものではないと却下されました。位牌は開眼法要し魂をいれます。故人やご先祖様が帰ってくるところであって記念碑とはわけが違うものなのですね。

宗派によって(特に真言宗はア字の梵字や『位』の文字入り)ちがいますし、ご夫婦で1つのお位牌にするときなども違い、故人を祀る大切なものですから、菩提寺に相談されるのが一番良いかなと思います

仏具

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赤い被(き)せグラス

切子好きの方にはなじみの赤いグラス。
見た目は赤一色でも、色の違うガラスが二層になっていて、上層を削ると下層の色があらわれます。このグラスは下がスキ(透明色)で、削るとフロスト状態の無色ガラスが出てきます。

切子は、削り出した部分を何度も磨くことで透明感を出します。
サンドブラストは、多孔質になっているので削った部分の透明感は出ず、柔らかい雰囲気のものに仕上がります。雲やカスミ、微妙なグラデーションはサンドブラストが向いてます。

と言っても、好みもありますし、なんといっても切子は昔からの伝統工芸の根強い人気があり、比べることは難しいです。

さて、この被せガラス
サンドブラストで何を彫るのでしょう~

 

505/1000

時計の保証をきっかけに

お問合せより
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ギフトに送った時計の保証期間はどのくらいですか?

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1ねんです。保証書に日付を入れているので、ギフトを手にされた方にはわかることではありますが、1年もたつと忘れますよね。その相手に連絡を入れるためのお伺いでした。

とても親切で、素晴らしいです。

これをきっかけとして先様との接見(聞)もでき、近況などをお伺い出来ます。と、お話を伺ってて思いましたので、他のお客様へも1年近くになりましたらお知らせするようにしました。先日からです。
お届けした大切な贈り物を喜んで使っていただいてて、そしてこの連絡が何かのきっかけになるとよいなと思います。

504/1000

五蘊皆空

五蘊皆空
(ごうんかいくう)

般若心経の言葉。冒頭辺りで、観自在菩薩が、『五蘊は、みんな空だったのだ』と分かった(照見した)とあります。五蘊は、人の体と精神を構成する五つの要素-色(しき)・受(じゅ)・想(そう)・行(ぎょう)・識(しき)-のことで、「蘊」の文字は集まるという意味。皆空は、すべては条件によって成り立っているということ。

五蘊の解釈はいろいろとあって難しいのですが、形あるものを「色」、それを見たり触れたりすることを「受」、その情報が脳に送られることを「想」、その形あるものをそれだと判断することを「行」、それをいろいろと過去の経験などから得た知識で思うことを「識」といいます。

つまり、私たちが耳・目・鼻・舌・心で感じた「ものごとのありようは、すべてが条件によって変わるものなのだ」ということ。なので、こうだと思い込んでいることが、他の条件下では全く別の意味であったり、その意味すらもとらわれない、こだわらないものであることなのです。

般若心経って深いけれど、一言で言うなら、今とらわれていることから解放させてくれるための呪文のように思います

 

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【退職記念にクリスタルダイヤ】在職期間入りデザインサンプル

女性退職者に

在職期間を入れたメッセージギフト
冒頭の言葉はThank you for everythingで、感謝を伝えています

ずっと飾ってもらえるよう
手のひらサイズの小さなもので、メッセージも控えめを希望されてのこと

あまり多くの文字は入りませんが、一言メッセージを入れるのはおすすめです


クリスタルダイヤ
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《ご検討中の方へ》
デザインパターンを先に見たいとのご希望から、ご希望内容に近い文言とデザインを選んでご連絡いただきましたら1週間ぐらいでブログに掲載させていただきます。
(通常はご注文お手続き後に原稿作成しています)
ご注文お手続きもご住所など個人情報のご連絡も不要。少しだけお時間かかることとブログやHPへ掲載することの2点はご了承ください。
検討中の方はぜひご利用くださいね。
ご連絡は、コメント欄や電話、メールなどなんでもOKです

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【結婚15周年(クリスタル婚)のお祝いグラス】デザインサンプル

金婚式・銀婚式に比べて、あまり知られていないクリスタル婚
結婚1周年から、それぞれに象徴するるものがあり、15周年では水晶(クリスタル)です。ガラスのクリスタルは水晶ではありませんが、水晶のように透明度が高く輝くことでついたガラス素材の名称です。

これからも末永く幸せな結婚生活を願って、25周年(銀婚式)・50周年(金婚式)の目盛りをいれたものです。

プルミエール ロック
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《ご検討中の方へ》
デザインパターンを先に見たいとのご希望から、ご希望内容に近い文言とデザインを選んでご連絡いただきましたら1週間ぐらいでブログに掲載させていただきます。
(通常はご注文お手続き後に原稿作成しています)
ご注文お手続きもご住所など個人情報のご連絡も不要。少しだけお時間かかることとブログやHPへ掲載することの2点はご了承ください。
検討中の方はぜひご利用くださいね。
ご連絡は、コメント欄や電話、メールなどなんでもOKです

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ギフトがきっかけになる

ギフトを贈るとき、どんな期待をしていますか?
私なら、喜んでもらいたいとか、例えば食べ物ならお口にあってほんの少しでも幸せな気分になればいいなとか、そんなことでしょうか。

取引先へギフトをお贈りされた方のお話です。
ビジネスでのギフトは結構あって、取引先にギフトをお贈りする機会が多くて、例えばお歳暮などは通例の流れ的なものになっている。けれど、関係性がとても深い相手には、いろいろと検討をするのだと。どちらの場合にもマナーは気にされているようでした。

前者なら、関係性の維持で、後者は関係性の強化といったところですね。いずれにしても、思いはあるわけですから、相手からの反応がないと不安になったり、関係性がこじれてしまいかねません。一人はかなり喜んだ様子で電話をかけてくれたけど、遠方に贈った相手からは何の連絡もないからわからないと寂しそうにおっしゃってました。

直接手渡しできないときは、宅配で贈るしかありません

先様へ直送するギフトは、心配がつきもの。届いたとの連絡があるとホッとしますよね。届いたことの連絡やお礼の言葉をまずは伝えるのはマナーですので、贈り先の先様からお電話やお礼状などでご連絡いただいている方は多いです。特にお電話でお礼の連絡があると、そのトーンから喜びの度合いがわかり、ご様子も聞けて、ちょっとしたビジネスのきっかけにもなった方もあり、今の時代らしいなと思いました。

でも、このマナー、習慣がない方もあります。
ビジネスとしては致命傷になりかねませんが、ただ習慣がないだけなので、こちらから連絡することもできますし、またその相手からギフトをもらったときにお礼状を出すことで伝わることもあるでしょうし、いつか何かのきっかけで学ぶことができるのではと思います。
私自身もこの仕事を始めてから学んだことが多々あり、マメでないうえに、できてないことだらけでしたので、そうあってほしいなと希望いりです(^_^)

すごく良いなと思ったのは
ギフトをお贈りする際に先方へお電話をかけられている場合もあるということ
到着前ならいつぐらいに届くとか、到着した後なら無事届いているかなどをお話しするのです。サプライズにはなりませんが、お話しするきっかけができてよいんだとおっしゃってました。

ビジネスって、相手と接触回数が多いほどよいといいますから、それが相手を祝福するギフトなら、これほど良いきっかけはないのかもしれません。

そんなことを肝に銘じで、大切にギフトを形にします

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ありがとうの日

今日は39(サンキュー)でありがとうの日

ありがとうがたくさんすぎて、何をどうお礼していいのかわからないほど、多くに支えられています。その中で、ある大変お世話になっている方に、どういうお返しができるのか伺ってみました。

直接伺うのもどうかとは思いましたが、ギフトのお仕事をしているうえで、「貰う人」「贈る人」のそれぞれの気持ちをしりたくて、いろんな人に聞いているうちに、聞かないでおこうという壁が全くなくなっていたようです。

話は戻ります。
今回はギフトではなくお世話になっていることでなのですが、一番のお返しは、自分が世話をしたことが良い結果になることだと。
師匠へのお返しが、教わったことを実践して成果を出すのと同じですね。それにもう一つ付け加えで、その結果で他の人へ利が回るようにすること。利他を循環させるわけですから、社会がどんどん良くなってくるのですよね。

反面で、お世話になりっぱなしだと卑屈になっていると自利のみ。いくら自分で悟ろうと思っても循環はしないので、お返しもできなくなるということです。

言葉で書けば、なんだそんなことかと理解しているように思っても、自分がその立場になると、正常な判断がしづらくなります。そんなときに自分の立ち位置を客観視さえてくれるお師匠さんやコーチの存在はありがたいものです。

で、ギフトも同じ。
贈る人は、もちろんギフトなので喜んでもらいたいのだけれど、その先にかけてる思いがあるということ。それは、相手との関係性だったり、送るシチュエーションによっても違うから、これと言えるものではなく、だからこそ、その部分を引き出せたらなと思ってます。

ちょうど、そんな思いを伺ったばかりなので、またシェア出来ればうれしいです♡

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太陽の光を使ってアート

制作風景を見てしまうと益々ほしくなるこのアート。
レンズや鏡などを使って太陽光の収束作用で焼き付けるだけ。今はレーザーなどの便利な機械があるなか、アートとして自然のものをつかったこのような製作方法を使うのはとっても素敵。

ただし、日本ではこんな製作をしていると、すぐに通報されるかもしれませんね(^_^;)

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