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「他力本願」がはたらく -親鸞聖人の言葉より-


他力本願
無明長夜の闇を破し、
衆生の志願を満てたまう


親鸞聖人

一般的に知られている「他力本願」は人に力を当てにしてという意味で使われますが、本来は他力本願は仏教用語なのです。

「他力といふは如来の本願力なり」
親鸞聖人が『教行信証』の中で明示されており、「他力」は如来=阿弥陀如来をさします。
阿弥陀如来は、すべての人の幸せを願っているのですが、不安をいだいた暗い心(無明の闇)では心から幸せを感じたり満足することができません。その無明の闇を破り、人々の本当の願いをかなえることを破闇満願(はあんまんがん)といい、他力本願とは阿弥陀如来の本願力、つまり阿弥陀如来の慈悲のはたらきをいうのだそうです。

この他力本願という言葉はとても深く、私が本当に理解するのはまだ先だと感じてます。
ただ、他力(阿弥陀様の本願力)は自力なくしてはたらくものではない
こうやって理解しようとしていることは自力ですし、願うことも自力です。自分の本当の願いが気付かないまま与えられても、感謝どころか与えられたことに気付けないでしょう。喜びはそのほかの感情を知っているから、より喜べるもの。ですので、自力でとことんやりつくしたとき、他力が働くのだろうと思ってます

阿弥陀如来さまのおおきな愛の中にいることに幸せを感じます

就任祝いのお返しは必要?

ご就任された方より、お祝い返しのご検討の際によくご質問いただくものです

・お祝い品をいただいたが金額がわからない
・お返しの目安をしりたい
・何をお返ししてよいかわからない
・いつまでに贈ったらいいのか

質問で多いのは、お祝い品を受け取った方が、その価格を知りたくてお問い合わせいただくことです。お祝い品なので、価格をお伝えするわけにはいきませんので、お返しの参考となるものでご相談させていただいてます。
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ご就任お祝いをいただいたら、基本的にはお返しは不要です。
ただし、お電話やお礼状などでお礼を伝えることはマナーです。
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お礼をお伝えするだけでは…と考え、今後の良好な関係を続けていくうえでも、きちんとお礼の品を用意される方は少なくありません。

  • お礼状など
    お祝いをいただいたら、お電話したり、すぐにお礼状を贈るなどお祝いを受け取った報告とお礼をお伝えします。
    手渡しであれば、その場でお礼をお伝えできますが、宅配で届いた場合は、できればお電話などで受け取った旨とお礼をお伝えすると贈呈者も安心できますね。
    お電話なら3日以内ぐらいが目安。
    お礼状は1週間ぐらいまでがベストですが、遅くなりそうな時はお電話などでご一報されてからお送りします。
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  • お礼品の金額の目安
    お礼品をお贈りするときは、一般には半返しとされています。目安としてはいただいたお祝い品の3割~半額程度。
    値段がある程度わかるものだといいのですが、オーダーメイド品や一点もの、その他価格がわからないお祝い品をいただいた場合は、想像をするしかありません。そういった場合にお勧めしているのが、菓子折りや珍しいもので価格の判明しずらいもの。金額は相手の負担にならないものを返礼品にします。
    お祝い品が高額ならば、お食事にお招きして別途用意した記念品をお贈りするなどがおすすめです。
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  • お礼の品はどんなもの
    お祝いにいただいたものとは違うもの、違うお店でご検討を。お花をいただいてお花でお礼をするのではなく、お花をいただいたら食品で返礼品を検討するなど違うものにします。
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  • アトリエピジョンでのご依頼事例
    1. ガラスの時計に格言をいれたもの
      複数の方からまとまって高額なお祝い品をいただいたため価格がわからず、お一方1万円ぐらいになる返礼品に
      ガラスの時計
    2. メッセージグラス
      お祝いを送ってくれた人一人づつに違うメッセージを彫刻
      メッセージグラス
    3. 記念トレイや記念グラス
      就任祝いのパーティーで、あらかじめ主催者が参列者への贈答品として用意
      小物・記念品

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愛のメッセージ(ジョンレノンの言葉より)

Love is a promise,
love is a souvenir,
once given never forgotten,
never let it disappear

愛は約束、愛は思い出の品。
一度与えられたら忘れられない
決して愛を失くしてしまわぬように
John Lennon

バレンタインはもうすぐですね
いろんな愛のカタチがあり、バレンタインも友達や家族などに逢いをそれぞれの用言で贈るようになり、よいきっかけになってます♪

愛はそれを感じることができるだけで幸せで、もっと幸せなのは愛することができること。ジョンレノンの言葉を見ていて、幼いころのことを思い出しました。

裕福ではない家庭でしたが愛に包まれていました。
父は複雑な家庭環境で戸籍上は実母と兄弟となって育っていて中学の時には丁稚奉公に行ってましたが、私がそれを知ったのはもうすっかり大人になってからのことでした。父から父の生い立ちや愚痴など聞いたことは一度もありませんでした。
普段は寡黙&叱るばかりで褒めることばはなかったけれど、父なりの愛であふれていたように思います。

一度愛を知ったら、だれかを愛することも愛されることもやみません(*^^)
心からの愛ってすごいパワーです♡

皆に愛がめぐっていきますように